ご近所さんが、幼稚園面接やら、保育園面接やらと

慌しい季節。。。もみじ



さて、うさみみは・・・まだいいか・・・と思いつつも、

朝から晩までママと二人きり・・・

私から何か学べるのかな・・・と不安も感じる昨今。。。シラー



私は幼稚園に行っていたんだけども・・・

強烈に覚えていることがひとつ。。。


毎日、毎日、母親の化粧時間が長くて遅刻ばかりしていた。。。

皆がお遊戯をしている中、教室に入って注目を浴びるのが

小さいながら、苦痛だった。。。しょぼん



だから母に言った。。。

「遅刻ばかりイヤだ。。。たまには早く連れて行って」しょぼん



そんな、可愛い少女の必死の訴えに・・・



鬼のような母は、まだ校門も開く前に・・・

園長先生も来ていない時刻に・・・

そして、隣の小学校ですら、誰も登校していない時刻に・・・


私を幼稚園の校門前に置き去りにした。。。ガーン


私は何時間も校門前に座って、誰か来るのを涙を

こらえて待った。。。しょぼん


もう二度と、母に逆らうまい・・・そう思いながら。。。しょぼん



それにしても、今思い返しても極悪非道な母親ではないかむっ


こんな母親から、よくもまあいい子に育ったもんだ得意げ


ねじまき鳥、幼稚園時代の思い出。。。でした。。。DASH!