仕事の帰りに急いでバスに乗り、閉店寸前のヤマダ電機に滑り込みました。
何を買いに行ったかと言うとLED電球ですね。
もちろん東芝製と言う訳です。
何で東芝製に拘っているのかはまた別の機会に書く事として、今回は光が広がる話です。
LED電球って光の直進性が強いから、部屋全体が明るくなるって感じがしないですよね。
でも、最近は改善されて来たようで・・・。
で、会社に持って行く前に、メルヘンハウスで検証しました。
この前ビックカメラで買ったのは安い事もあって、暗くてあかんでしたからねぇー。
ヤマダ電機で買ったのは、高い奴ですね。
810ルーメンだと書いてあります。
2個入りです。
3つのうち手前の1つだけ交換してみました。
うーん、写真では良くわかりませんね。
と言う訳で、絞りとシャッター速度とISO感度を固定にして、アップで撮ってみました。
こちらは810ルーメンのです。
うーん、確かに明るいです。
外観も違いますしねぇー。
あっ、話が変わりますけど、メルヘンハウスは欠陥住宅だって言ったと思いますけど、建てた当時からこの照明器具は気に入らなかったですね。
中心がズレていますよね。
まぁー、ネジを調整すれば直るとは思いますけど・・・。
それより、もっと気に入らないのはコレです。
何とガラスにヒビが最初から入っていたのです。
今更文句を言ってもあかんですけど、割れて頭に当たったら死にますよね。
困ったものです。