『十面相』
ボーカロイドの曲です(・ω・*)
こちらの曲、わたしは、
男性声優さんがボーカロイドをカバーしているCD、
『EXIT TUNES PRESENTS ACTORS』で知りました。
ジャイアン役の木村昴さんをメインに
十人の人格の部分をオールキャストで表現されている
とても面白い曲です!
残念ながら耳がそんなによくないので
何番目の人格が誰さん、と
聞き分けることはできないのですが…
みんなイケボです!!(・ω・*)
十人の人格というと、
大変な多重人格のように思えますが、
「記憶の共有はされない」ところがミソなんでしょうか…
わたしも家族には多重人格を疑われます。
というか、多重人格者だと思われています(笑)。
でも、こういう歌があるってことは
自ら多重人格者のように振る舞う人、
振る舞おうと思っていなくてもそうなってしまう人(わたしはこちらのタイプ)
って、わりといるんじゃないかな~と思うんですよね。
そうした方が生きやすいから、そうするんでしょうね。
(↑他人事感w)
わたしは、
なぜあのときそんな風に振る舞ってしまったのか
なぜこの場に来ると、勝手にこのように振る舞ってしまうのか
そういうのはわからないけど、
記憶はぜんぶあるのでひとりの人格だと思っています。
気まぐれ?
八方美人?
Aというグループの友人たちから聞く「あなた」と
Bというグループの友人たちから聞く「あなた」は
おなじ「あなた」でしょうか?
まったく同じということはないのではないでしょうか?
「会社」での「じぶん」
「家族」といるときの「じぶん」
「恋人」にしか見せない「じぶん」
趣味を満喫しているときの「じぶん」
インターネット上にいる「じぶん」
面接を受けるときの「じぶん」
「誰」の前にいる「じぶん」か
精神的な状態、
負う責の重さ、
などなど
そういうものによって
私は左右されちゃうタイプだなぁ~。
(・ω・*)
だから、「じぶん」はこういう人だって
自分自身がいちばんわからないですね。
「誰か」と接しているおかげで
「じぶん」というものが浮き彫りになってくるかんじ。
ただしそのときの「じぶん」も「じぶん」の一部でしかなく
いついかなるときも、ここは揺らがない!という
「じぶん」の「コア」「核」となる部分を探しながら
ほわほわと生きておりますよっ。
曲の最後に
十人の人格は元のひとりに戻るのですが
もともと自分を守るために
生きやすくするために
人格が増えていったというのなら
「わたし」は何を守りたくて
どんな風に生きるのが生きやすいと
思っているのかな~~。
もしくは
どんな風に生きたいと思って
その理想の人生を生きるために相応しい人格を
生きようとしているのかな~~。
もしくは
目をつぶりたい何かがあって
心を閉ざさなければやりすごせない何かがあって
本当は意図して作り上げたのではないか。
ねいりー(・ω・*)