車の消臭剤には、様々な種類があります。
そのうち、エアコン消臭剤は、人体に有害な成分を含むため、車の窓をあけ、風通しを良くしてから、使用してください。
車内に吊るす形や、置き型の芳香剤は、人体には影響ありません。
消臭剤芳香剤全般の中で最も売れているのは、無臭で消臭するタイプです。
芳香剤の匂いが強すぎたり、匂いが自分の好みに合わないと、余計に気分が悪くなったりするためです。
無難な無臭の消臭・芳香剤が最も売れています。
香りつきの芳香剤の中でも人気があるのは、トイレの芳香剤では森の香りタイプ、レモンの香りタイプだそうです。
室内の芳香剤の中で人気があるのは、同じく森の香りタイプと、さわやかなミントの香り、
それからラベンダー系の香りが人気があるそうです。
意外と売れ筋ではないのが、ローズの香りだそうです。
これは人によって好き嫌いがある為だとかんがえられます。
消臭・芳香剤の主成分は、界面活性剤です。これは洗濯用の洗剤などに用いられる成分と同じ種類の物質です。
界面活性剤は水分と油分をまじりあわせることができる性質を持ちます。
消臭のメカニズムとしては、まず、空気中のいやなにおいの原因となる物質を界面活性剤に包み込みます。
その界面活性剤に包まれた匂い物質を水中に封じ込めてしまう事で、消臭効果を発揮するわけです。
さらに含まれる成分として揮発性物質があります。
これは界面活性剤や、芳香物質を空間に拡散させる効果を持ちます。
ただの水と、消臭芳香剤の蒸発の速度を比べると、芳香剤の方がはるかにはやく揮発して空中に拡散します。
消臭・芳香剤にはこれらの工夫がなされており、香水などとは異なるメカニズムで臭いを取り除く働きをします。
