前回に続き、
『ナンパで絶対にやってはいけない事8選』
について
残りの4つをお話しします。
今から話す内容を 知って入れば、
偶然出くわした飛びっきりの美女と
イチャイチャするという夢が
一瞬で儚く散るという事はなくなります。
あなたの声に必ず聴く耳を持ち、
立ち止まってくれるようになります。
ですが、
これから話す内容を
知らずにいるとどうなるか。
『知らないという口実は、
決して責任を消滅させるものではない』
という言葉があるのを知っていますか?
何か問題があった時に、
よく聞く言葉として、
「自分は悪くない」
「こうなると思わなかった」
「知らなかった」
上の二つは、
言えば言うほど
自分の価値が落ちていく言い訳です。
問題は
「知らなかった」
という言葉です。
高校や中学の頃、
課題提出を忘れた時、
「知りませんでした。」
と咄嗟に言い訳したことはないですか?
この言葉は、
「じゃあ、仕方ないね。」
という返事を期待しています。
ナンパにおいて、
知らず知らずのうちに
タブーとされることをしてしまった時、
「仕方ないね。」
と許してくれる女の子などいません。
あなたに見向きもせず、
足早に逃げていくでしょう。
これから話す内容を
知らないことで、
誰が損をするかというと
間違いなくあなた以外の誰でもありません。
知らないだけで
これからの出会いを
一つ残らず粉砕するのも
あなた自身の責任です。
ナンパを成功させたい人は
必ず読んでください。
では、
前回の続きの4つを紹介しますね。
⑤目的が不明確のまま声をかける
「今何してるの~?」
と声をかけるのが
ナンパのあいさつのように
思っていては大間違いです。
「話がしてみたい」
「暇つぶしにお茶に付き合ってほしい」
「電話番号が知りたい」
など、きちんと目標を定めてから
声をかけてください。
⑥ボソボソしゃべる
「ぁの~、ちょ...ちょちょ、ぉはなしぃぃぃですぁぁ・・・?」
何言ってるかかわらないトーンで話かけないでください。
⑦最初からため口で話す
いきなり慣れ慣れしくため口で話すと、
チャラいと思われ、
警戒心は高まり、
相手にはしてもらえません。
言葉づかいには十分気を付けてください。
⑧酔った勢いで声をかける
完全にお酒の力を借り、
勢いでナンパしないでください。
女子も酔っている場合やクラブならば
もしかしたら成功するかもしれません。
ですが、
基本的に酔っ払い男子は
嫌われる存在ということを
認識しておいてください。
酔って絡んでくるようなナンパは
本当にウザい絡みに思われます。
警察に連れて行かれるかもしれないので
要注意です。
以上で、
『ナンパで絶対にやってはいけない事8選』
を紹介し終えました。
最後にもう一度、
復習です。
前回の記事と合わせて
次の8つの語尾に
「~してはいけない」
と加えて声に出してみてください。
①車やバイクから声をかける
②逃げられない場所・人気のない場所で
声をかける
③複数人で一人に声をかける
④人違いを装う
⑤目的が不明確のまま声をかける
⑥ボソボソしゃべる
⑦最初からため口ではなす
⑧酔った勢いで声をかける
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。