本日、千葉へ父に会いに行く予定でした。
気分は小旅行な感じで家を出る時間に父が亡くなったと言う報告がきました。
自分では覚悟していましたが、まさか自分が会いにいく日に亡くなってしまった事で動揺が隠せませんでした。
黒衣(お坊さんが着る服)と念珠を持って千葉へ向かいました。
父の亡くなった姿を見たくない気持ちと早く行ってあげたいという気持ちが入り混じった心情でした。
千葉の父の家に着くと既に少し冷たくなった父がいました。
そので初めて事実を知ったような、一つの命がここで亡くなったという事を受け止めました。
会うまではどこかで泣いちゃダメって思ってたのですが、会ったとたん次から次へとポロポロ涙が溢れてきました。
顔を撫でたり手を握ったり、父の感触を忘れないようにずっと心の大切な所にしまうように記憶に残しました。
-今までありがとう-
もう聞こえないと思うけどね。
あなたがいたから今の自分がいる。
沢山の愛情を貰って育ててもらった事忘れないよ。
きっとまた会えるからサヨナラじゃないんだよ。
僕の父親でいてくれてありがとう。
僕のあげるお経は届いたかな??
まだまだお経も下手っぴで教えてもらいたい事沢山あったのにね。
でもこれからはもっと勉強して立派なお坊さんになれるように頑張るから。
心からありがとう。
合掌。