再生

たまにクラブで皿を回すお仕事もしている※スクラッチが上手なDJメルちゃん

※スクラッチ

ターンテーブル上のアナログレコードを手でこすって音を出すテクニックのこと

メルちゃん、調子に乗ってスクラッチしすぎ！

このハービー・ハンコックの「Rockit」を聴きながらメルちゃんがスクラッチしているのを想像したら、思わず笑ってしまった

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ナマステ！

環境省のホームページに「南極の氷が溶けてなくなると、氷の重さで沈んでいた大陸が浮き上がります。また、氷が溶けたことにより、現在より海面が40〜70ｍ上昇すると考えられています。」と書いてあるのを読んで、大陸が浮き上がりますって！？浮島じゃあるまいし！ｗとか、この大洋の海面が70m上昇って！？どんだけ南極に氷があるんだよ～ｗ、てか水が氷になると体積が約10％近く増加するのだから、氷が溶けたら海面が上昇するどころかむしろ海面がわずかに下がるのでは？というひねくれた感想を持ってしまった、今年もサマソニのチケットを購入した、暑いのは嫌いだが音楽フェスは大好きなneilaxxです。

環境省_南極キッズ − 南極の氷が全部とけたらどうなるの？

www.env.go.jp

地球温暖化をずっと騒いでいますが、それらは地球の周期的なものであったり、太陽活動の影響であったりするものであって、人間が排出した温室効果ガスのせいではないし、人間が対策してどうこう出来るものでもないと思っている。地球の大きさを考えたら人間が産業活動で排出する二酸化炭素やメタン、フロン類などは微々たるものなのでは？（ちなみに私は寒冷化すると思っていて、その準備も済ませています）

大概、このようなものはお金が絡んだ嘘だったりすることが多いです、私が小学生の頃はあと20年くらいで原油が枯渇するとかで、授業で省エネの重要性を学ばされました。もうとっくに枯渇しているはずなのに石油まだあるじゃないかｗ

CO2削減・地球温暖化防止という名目で、二酸化炭素を吸収する山の木を全て伐採して夏場は表面温度が80度にも達することもあるソーラーパネルを敷き詰めたり、メタンが大気中に放出されるからといって、稲作や酪農を縮小させて食糧生産を低下させて食料不足になるようなナンセンスなアホみたいなことばっかりやっていて笑える。

ナンセンスといえば、人口増加問題による人口削減もです。地球の陸地の約半分は人の住んでいない手つかずの土地なので、上手く活用すれば人口削減する必要もないのに…

世界「人の影響が及んでいない土地」マップ、科学者が公開人間の影響を最も受けていない土地を、科学的な指標で示した地図が発表された。これから私たちが守るべき自然はどこだろうか？

natgeo.nikkeibp.co.jp

それと気候変動を緩和する為に人為的に気候システムを改変する手法や技術である気候工学（クライメートエンジニアリングやジオエンジニアリングと呼ばれる）で地球を冷やす発案の一つである成層圏に航空機でエアロゾル（硫酸の微粒子）を散布して太陽光を反射させるSAI:Stratospheric Aerosol Injection（成層圏エアロゾル注入）も失敗した場合は地球にどのような悪影響が出るのか不明なので人工的に気候を改変させることはしない方がいいと思う。

地球温暖化を防止する手法を考案――エアロゾル粒子で太陽熱を遮断 - fabcross for エンジニア米国海洋大気庁NOAAの化学研究所を中心とする国際研究チームが、エアロゾル粒子を成層圏に効率的かつ経済的に散布させる手法を考案した。成層圏で太陽光を反射して地表に降り注ぐ日射を削減することを狙う。近年、地球温暖化を抑制す […]

engineer.fabcross.jp

航空機が何かを空中に散布することを一部の人々はケムトレイルと呼んでいて、トランプ大統領や架空のQ、ホワイトハットを信奉しているQアノンが荒唐無稽なデマ情報と一緒に発信していることにより、日本では完全に陰謀論扱いされてしまっていますが、成層圏に航空機で二酸化硫黄や塩の粒子を散布して温暖化を防ぐ試みは陰謀論ではなく、ジオエンジニアリングとして真剣に検討されているものであり、実証実験も実際に行われています。

気候工学とは　微粒子まき温暖化防ぐ、米社が実験し物議に - 日本経済新聞日光の一部を人工的に遮って温暖化を防ぐ「気候工学」の実証実験を米新興企業が始めて、物議を醸している。大量の微粒子を上空にまけば、気温上昇を抑えられる可能性がある一方、生態系への影響など副作用もある。今回は小規模な実験のため影響は限定的とみられるが、専門家は企業が扱うリスクを指摘しており、国際ルール作りが求められている。2月21日、米新興企業のメーク・サンセッ…

www.nikkei.com

（いまだにEBSやNESARA/GESARA、GCR/RV、QFS量子金融システム、宇宙アライアンス、異星人テクノロジーのメドベッド、Qフォン等のデマに騙されている方が大変多いですが、いくら待ってもそれらが実現することはないので、お金や健康を手に入れることができると期待してまんまとカルト工作員に洗脳されてしまっている方は、時代に淘汰される前に目を覚ましましょう。4月になっても5月になっても6月になっても7月になっても、それらがなかったという事実がデマである証です。）

Qを信じている方は、Qプランはシナリオ通りに進んでいるので明日EBSが起こってもおかしくないと思っているでしょうが、それは貴方様が日本人の敵である外国カルトにマインドコントロールされているからDEATH…

「緊急事態条項を憲法に盛り込まないと、外出禁止令と戒厳令とロックダウンが発動できないので、EBSを開始出来ません」と発言しているQアノンがいるのを見ても、Qのデマを拡散しているのは向こう側の統一カルト在日工作員であることがわかります。

そしてバカが、「なるほど、そういうことか!?EBSをやるのに必要なのね！」と、してやられて緊急事態条項に反対しなくなるのDEATH

自分に都合のいいように解釈しすぎ……

よのなかばかなのよ　

前から読んでも後から読んでも「よのなかばかなのよ」

まさかさかさま　

これもだ！

くすりはりすく　

しつこい…てか本文と関係なくなってる…

※このブログで何度かもうQアノンには関わらないと書いていましたが、デマ故に4月になっても実現しない妄想でしかないEBSやNESARA詐欺、RV詐欺等を信じて待っている人々があまりに可哀想なので、それらがデマであると気付ける方がいればいいなと思いまた書きました。

私の言った通りに4月、5月にEBSやNESARAはありません。それで1人でも目を覚ます方がいらっしゃれば幸いです。

話が脱線してしまいましたが、記事の続き

↓

SAI（成層圏エアロゾル注入）に関して、IPCC（気候変動に関する政府間パネル）は、何が起こるかわからない危険性があるのでSAIを推奨していないし、世界中でこの研究分野を厳しく規制すべきだという声も上がっています。

国連環境計画（UNEP)の会議では、アフリカ諸国からなるブロックがジオエンジニアニング活動の一時停止を課す決議を求めたし、米国テネシー州の知事は化学物質を大気中へ放出、拡散することを禁止する法案に署名し、またメキシコ政府も実験に対する規制を提案しているそうです。

しかし、私が懸念しているのはビル・ゲイツ（またこいつｗ）が成層圏エアロゾル注入法に興味を持ち、注力していることDEATH！

キル・ゲイツは母校であるハーバード大学が指揮監督するこのプロジェクトに多額の資金を援助していて2021年6月にスウェーデンで散布実験を行なおうとしたが、先住民や環境保護団体から反対され、計画は頓挫しています。でもこの人は、それを個人でやれる資産と力を持っているので、こっそりSAIを実行してそうでこわい……

エビデンスはないが個人的には、表向きは微粒子で太陽光を反射させ温暖化を防止するということになっているが、実際は軍事目的で導電性物質を撒いていて、それが原因で世界中で大雨や干ばつなど極端な気象現象が発生していると思っている。（有毒物質を撒いていると主張する陰謀論のケムトレイルや、ジオエンジニアリングのSAIはそれを隠すための目眩まし）そしてずっと前から米国などは協定を無視してもう勝手にやりまくっている気がする。

（注：個人的な見解です）

なんとなれば、私が子供の頃に見た飛行機雲（コントレイル）は、排気の中の水分が凝固しただけのものなので、時間が経つと線状の雲が消えましたが、最近の飛行機雲（ケムトレイル）はいつまでも消えないで雲になって広がっていくので、あきらかに昔の飛行機雲とは違うし、実際に何かを撒いていると思う。（航空機に使われている燃料の質が昔と違うなどの差異かもしれませんが）