だるま | よいおとこのどうぐばこ
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達磨のこけし
 
 
 
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木製
 
 
 
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このコケシの面白いところは、首が回転するようになっていてゴロゴロと頭部が動きます。
胴体部分は無垢で、くり抜いた加工をされていないのですが、どうやって首が抜けないで動くように作っているのだろう?作り方知りたい!
 
 
 
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郷土玩具 達磨背負い
 
 
 
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とても小さいです。
 
 
 
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小さいですが、首が可動します。
 
 
 
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紅白の達磨
 
 
 
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とても小さいです。
 
 
 
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顔を傾けると目が飛び出します。
 
 
 
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手と脚がある達磨の人形
 
 
 
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とても小さいです。
 
 
 
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これも目が飛び出します。笑
 
 
 
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右手に巻物のようなものを持っているのですが、このダルマはすべてにおいて意味不明です。
左手にも物が持てるように手に穴が開いていたので、爪楊枝を加工して棒を持たせてみました。
さらに訳の分からないものになった気がします・・・
 
 
 
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先程の達磨と同じ顔が付いているので、これも達磨?ちょうちん?
かなり古いものですが、完全になんだかわかりません・・・・
 
 
 
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とても小さいです。
 
 
 
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やっぱり目が飛び出すんかい!!
 
 
 
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本象牙製の達磨の根付
 
 
 
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写真は上手く撮影出来ませんでしたが、象牙なので実物はもっと素晴らしいものです。
 
 
 
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おまえも目が飛び出すんかいっ!!
 
 
 
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ソフビ製のSECRET BASEのダルマ
 
 
 
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透明なダルマの中にスカルが入っています。スカルは蓄光素材なので暗闇で光ります。
 
 
 
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同じくSECRET BASE製のダルマ
 
 
 
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こちらは内部のスカルが達磨らしいレッドになっています。
 
 
今回は我が家にあった達磨を紹介させていただきましたが、まともな普通の達磨が無いことに気が付いた・・・
ということで、探したら出てきましたよ~普通のだるま!
 
それがコチラ↓
 
 
 
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だるまストラップ
 
 
 
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でもよく見たら、なぜか顔が歌舞伎のくまどり W
 
 
全然普通じゃねー!!!!