2020年、世界中がただの風邪に脅えて、緊急に使用する為に特例承認されたごく短期間で開発された遺伝子治療技術の核酸ワクチン(mRNAワクチン)を安全で予防効果があるものだと世界中の人々を騙して半強制的に接種させて人体実験したばかりか、現金にはウイルス()が付着していると更なるキャッシュレス化を推進したせいで、徐々に現金が使えない場所が多くなってきておりますが、今年は喪服を着ることが増えてってなり、9月のクレジットカードの請求額が23万円を超えていて
ってなった後に
っとなった、今月のクレカ請求額も現在すでに9万円を超えていて、今は
っとなっている普段は現金派のneilaxxです。
今年の夏は、「実は新型コロナウイルスに感染しちゃってさー」と言っている人が多かったのですが、それを聞いた私は、心の中で、「いやそれコロナじゃないよ、ただの夏風邪!」と思っていました。
私は2021年に送付されてきた未使用の※新型コロナワクチン接種券(1回目)を大事に保管していますが、それに同封されていた「新型コロナワクチン予防接種についての説明書」には新型コロナウイルス感染症のことも書いてありました。
※新型コロナワクチン接種券
(自治体は、誰が接種したか、誰が接種していないかを把握していて、2回目以降の接種券は、ワクチンを打った方にしか送付していませんでした。つまり1回目の接種を無視した私には二度と接種券が送られてくることはなく、接種した方は、打つのをやめないかぎり、また次回の接種券が送付され続けるという、まるで何かのテストをしているような変なシステムでした。)
もうそれだけで、あの時の騒ぎがいかにおかしかったかがわかるというもの
新型コロナワクチン予防接種についての説明書
新型コロナウイルス感染症について
SARS-CoV-2による感染症が発症すると、熱や咳など風邪によく似た症状がみられます。軽症のまま治癒する人も多い一方、重症化すると、呼吸困難などの肺炎の症状が悪化し、死に至る場合もあります。
と書いてありますが、当時、何度読んでも「いや、それってただの風邪と肺炎やん!」と思っていましたが、今でもその考えは変わっていないです。
そもそも新型コロナウイルス感染症の診断にPCR検査を使っていますが、PCR検査では検出された核酸(ウイルス)が感染症のある完全なインタクトなウイルスなのか、分解され不活化されたウイルス(核酸の破片)なのかは区別できない為、PCR検査では感染症の感染有無の判定は出来ないのです。
それは、厚生労○省の2015年ICHリポートにも書いてありました。(現在はなぜか削除されている)
ということは、2015年の時点で厚労省はPCR検査で感染症の感染有無の判定が出来ないということをすでに知っていたということ!もうそれだけで2020年から始まった新型コロナ騒ぎが全てインチキだったということがわかります
だから知人から、新型コロナに感染したと聞いても、それは新型コロナじゃなくて風邪やインフルエンザだと私は確信していました。
またある人は、2025年9月にコロナ感染と診断された後に、お医者さんが家に帰ってもいいですよと言っているのに、わざわざ自分から「入院させてください!」と頼み込んで、病院に一週間入院したそうです。
そして入院中は、一度もお薬が出なかったと嘆いていました
それを聞いて、もう何やっているんだよ~、ほんとばっかじゃないの!?と思ってしまいました。
風邪ごときで病院に行くのも信じられないが、入院させてとお願いするとか、コロナにビビりすぎだよ。
風邪を引いたら、何も食べないで暖かくしておとなしく寝ていれば自然に治るものなのに~
私たちは新型コロナウイルスに感染しても、まず死ぬことはないが、予防の為にと特例承認された新型コロナワクチンを接種したり、治療の為にと特例承認された抗ウイルス薬を服用したら、徐々に免疫の働きが抑制されて、それが原因でがんなどいろんな病気で死ぬことはあるのDEATH
そんなこんなで今振り返れば、実験的ワクチンを皆が何の疑いもなく接種しまくった異常な世界的な騒ぎから4年が経過しましたが、私の地域ではここに来てお葬式が多くて、誰も住んでいない空き家も増えてきています…
今の税制では、空き家を解体して更地にすると固定資産税が6倍になるので解体したくてもそれが出来ずに、老朽化した空き家が日本に増えてしまっているので、この問題を解決する為に今後は相続人の負担が大きくならないような税制改正が早急に必要だと思う…
2021年に新型コロナワクチンの接種が開始されてから、私は商いをしていることもあり、お葬式に参列することが以前よりもあきらかに増えました。
来週も2軒の葬儀に参列する予定がすでにあります…
最近は、まだ死ぬ歳ではないだろうという若い人のお葬式も増えてきているし、同年代の友人なども癌や体調不良になったりと、ここにきて実験的ワクチンによる免疫力低下の影響が徐々に出てきていると感じている。
このようなことを書くと、反ワクだ!陰謀論者だ!自分の周りでは誰も死んでいない!と過剰に反応して馬鹿にする人がいますが、ワクチンは通常、10年以上かけて安全性を確認してから製品化されるものなのに、新型コロナワクチンは正規の手順をすっとばし1年もかけずに開発されたものであり、
しかも今まで実用化されていた生ワクチンや不活化ワクチンとは違い、今まで承認されて実用化されたことがなく、接種実績も蓄積されていないmRNAワクチンという新しい遺伝子治療技術を用いたものなので、接種してから10年後にどのようになるのかは誰にもわからないものなのDEATH
つまり、接種した人々が今はなんともなくても2031年にどうなるのかは、開発者ですらわからないのDEATH
なので、ワクチン開発には10年以上かけて長期的な影響も検証することは大事であるし、今までワクチンや薬はそのくらいの長い年月をかけて安全性を確認してから実用化していたのDEATH
短期間の臨床試験だけで、「これは安全で効果があります」と断言できないのは(政府や専門家は安全で効果があると断言してミスリードしたが…)、デマではなく事実であり、それは肺に入ってから何十年も経過してから悪影響が出る、それまで無害だと思われていたアスベストがいい例なのDEATH
以上のことから、短期間で開発、実用化されたワクチンと称されたものに対して疑念を抱き、慎重である人々は賢明であり、決して反ワクだと馬鹿にするような対象ではないのDEATHよ。
コロナBA禍からもう5年以上も経っているのに、未だにワクチン慎重派の人々や、ワクチン非接種者を反ワクだと見下して攻撃する人々の根底には、自分が打ってしまったことへの不安や恐れがあり、慎重派を攻撃してマウントを取ることによって自分の判断は間違っていなかった、自分は正しかったのだと自分を正当化したいという心理があるのだと思う。
なぜならば、そのような反ワクだと人を馬鹿にするような人々は、ご自身がワクチン接種を1~3回でやめた人がほとんどであり、自治体から送られてくる接種案内にしたがって、真面目にブースターを含めて8回以上打っている人は皆無だからである。
もし本当に新型コロナワクチンが大変素晴らしいものであり、安全で効果があるものであると確信しているのであれば、最低でも8回は打っていないとおかしいし、普通は喜んで打つよね!って話です。それだけ自信満々に、「それは陰謀論だ!ワクチンは安全だ!ワクチンは効果がある!」とワクチンの危険性を訴えている人々を攻撃しているのだから!
私からすれば、1~3回しか打っていない分際で、何言ってんの?そういうことは自分でもきちんと8回打って安全性を身をもって証明した後に言いなさいよ!ってなってます。
そうでないと、軽々しくワクチンに危険性はないと発言することは、ワクチン接種後に後遺症が出て、普通の社会生活が困難になり、予防接種健康被害救済制度に申請している人々をさらに苦しめることになるからです。
ちなみに私の知り合いで健康だったのに、ワクチンが良いものだと信じて8回も接種した後に進行が速い癌で亡くなった方がいるので、同じワクチンを何度も接種してはいけないし、このワクチンは、打てば打つほど免疫が抑制される良くないものだと個人的には思っています。
2021年、華麗にワクチンの攻撃をかわした私
(基本的人権の尊重が定められている日本国憲法のおかげで、日本国民はワクチンの強制接種を免れました)
反ワクですが、何か?
政府や専門家は、緊急使用目的で特例承認されたワクチンを新型コロナウイルス感染症が季節性インフルエンザと同じ5類になった今でも中止にしないで推進し続けていますが(まともな世の中だったら、5類になった時点ですぐに中止する)、そんな平常時であれば承認されることはまずなかったであろう安全性も疑わしいワクチンと称した遺伝子治療製剤を、短期間に8回も接種するということが異常で狂っているということは、そんなもん素人でもわかることだよね!
そんな異常なことがまかり通る世界を見ても、今が世も末であるとわかるのDEATH
ということで、読書の秋でもあるし、考古学や民俗学、仏典、聖書、ヴェーダ、易経、論語、神話などに精通したその豊富な知識で、独特の世界観の作品が多い、漫画家 諸星大二郎先生の漫画を読んでいます
諸星大二郎先生の作品はフィクションですが、とても面白くて個人的に大好きですが、この漫画は刺さる人と全く反応しない人に分かれると思う。
「諸星大二郎自選短編集」と「バイオの黙示録」
「バイオの黙示録」は、バイオ戦争後に人間の中に動物や植物など、ヒト以外の他の種の遺伝子が発現する者が現れ始め、本来の人間の種がだんだんいなくなっていくという話。
米国では蛍光タンパク質の遺伝子を組み込んだグローフィッシュという観賞魚が承認されて、ペットショップで販売されていたり、食品では遺伝子組み換え大豆や、アトランティックサーモンなどの遺伝子組換えサーモンがすでに店頭に並んでいて、遺伝子組換え技術が実用化されていますが、
諸星大二郎先生は、さらにその先の未来世界も漫画に描いていて、手塚治虫先生もそうですが、漫画家の想像力はすごいと思う。
「暗黒神話」と「孔子暗黒伝」
「暗黒神話」は1990年にOVA化もされていたようです。
暗黒神話1 餓鬼の章
暗黒神話2 天の章
ラストシーンでの山門 武(やまと たけし)のポーズが、弥勒菩薩半跏思惟像と同じだとすぐに気づいた方は、さすがです!
「妖怪ハンター」
題名が妖怪ハンターですが、妖怪を狩ったり、退治する話ではなく、異端の考古学者が日本各地の遺跡等を調査するために訪れて、超自然的な事件に遭遇する様を描いたものですが、面白いです。
映画「ヒルコ 妖怪ハンター」
原作は、「妖怪ハンター」シリーズの短編「黒い探求者」と「赤い唇」
稗田 礼二郎 役の沢田研二さんが、古墳から蘇ったヒルコにキンチョールで挑みますwテンポの良い映画で、見ていて飽きなかったです。
映画「奇談」
こちらは、「妖怪ハンター」シリーズの短編「生命の木」を映画化したもので、稗田 礼二郎 役を阿部寛さんが熱演しています。
私は諸星大二郎ファンですが、にわかなので、今回紹介した本は現在でも定価で普通に書店で購入できるものばかりですので、ご興味がございましたらご一読ください
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(にわかだったんかーい!)
おわり