エンドースメント/Endorsement その1
みなさんこんにちは!
今日はお知らせがあります。
ふたつのエンドースメントをお受けしましたので、それについて書きたいと思います!
今日はその中のひとつである、Bricasti(ブリキャスティ)
こちらは、素晴らしく、そして非常にクオリティーの高いリヴァーブです。スタジオビジネスの中ではとても有名な機材なのです。
先週、Bricastiの工場にお招き頂き、リスニングルームに通していただき、その機材を通して、ボストンシンフォニーオーケストラの音源を聞かせていただきました。
それはそれは、とても幸せな経験でした。初めてそのリヴァーブを通して聴きくらべをしたときの衝撃は忘れられません!
レコーディングをすると、ライヴで聴くのと違い、”スペース”がなくなってしまうのですが、
そのリヴァーブの機材を使い、リヴァーブを与えることによって、録音した音に、スペースが生まれます。
例えて言うと、
オーケストラの演奏を大きなシンフォニーホールで聴くのを想像してみてください。
それをレコーディングスタジオでレコーディングすると、そのリヴァーブが消えてしまうのです。
しかし、このリヴァーブを与える機械を通す事によって、そのリヴァーブが生き返り、
スペースを与える事によって、音が息をするという感じというとおわかりいただけるでしょうか。
Bricastiからのエンドースメントには、私の大尊敬するプロデューサーである
Walter Afanasieff(ウォルター・アファナスィエフ(マライヤ・キャリー/ウィットニー・ヒューストン/マイケル・ジャクソンなどを手がける)や、ミックスエンジニアの
Dave Reitzas(デイヴ・ライツェス(バーブラ・ストライサンド/セリーヌ・ディオン/マドンナなどを手がける)もいらっしゃり、このエンドースメントを頂ける事は、私にとってひとつの夢でもあったのです。
インタヴューや、写真などもBricastiのウェブサイトに載りますので、そのプレスが出来上がり次第、
またお知らせいたします!

www.bricasti.com
明日は、二つ目のエンドースメントについて書きたいと思いますのでお楽しみに!
こちらは日本からのエンドースメントです。ヤッター!v(^^)b
Peace and Love,
ニコラス

今日はお知らせがあります。
ふたつのエンドースメントをお受けしましたので、それについて書きたいと思います!
今日はその中のひとつである、Bricasti(ブリキャスティ)
こちらは、素晴らしく、そして非常にクオリティーの高いリヴァーブです。スタジオビジネスの中ではとても有名な機材なのです。
先週、Bricastiの工場にお招き頂き、リスニングルームに通していただき、その機材を通して、ボストンシンフォニーオーケストラの音源を聞かせていただきました。
それはそれは、とても幸せな経験でした。初めてそのリヴァーブを通して聴きくらべをしたときの衝撃は忘れられません!
レコーディングをすると、ライヴで聴くのと違い、”スペース”がなくなってしまうのですが、
そのリヴァーブの機材を使い、リヴァーブを与えることによって、録音した音に、スペースが生まれます。
例えて言うと、
オーケストラの演奏を大きなシンフォニーホールで聴くのを想像してみてください。
それをレコーディングスタジオでレコーディングすると、そのリヴァーブが消えてしまうのです。
しかし、このリヴァーブを与える機械を通す事によって、そのリヴァーブが生き返り、
スペースを与える事によって、音が息をするという感じというとおわかりいただけるでしょうか。
Bricastiからのエンドースメントには、私の大尊敬するプロデューサーである
Walter Afanasieff(ウォルター・アファナスィエフ(マライヤ・キャリー/ウィットニー・ヒューストン/マイケル・ジャクソンなどを手がける)や、ミックスエンジニアの
Dave Reitzas(デイヴ・ライツェス(バーブラ・ストライサンド/セリーヌ・ディオン/マドンナなどを手がける)もいらっしゃり、このエンドースメントを頂ける事は、私にとってひとつの夢でもあったのです。
インタヴューや、写真などもBricastiのウェブサイトに載りますので、そのプレスが出来上がり次第、
またお知らせいたします!

www.bricasti.com
明日は、二つ目のエンドースメントについて書きたいと思いますのでお楽しみに!
こちらは日本からのエンドースメントです。ヤッター!v(^^)b
Peace and Love,
ニコラス
