「2021年四国鉄道の旅」の思い出、第8回です。
JR八幡浜駅舎です。
駅前にあったこちらの看板
二宮忠八さんは八幡浜市出身の明治から昭和期の軍人、航空機研究者、実業家だそうです。
駅舎内には大漁旗が掲げられていました!
八幡浜のB級グルメは
八幡浜ちゃんぽんです!
市内のあちこちで食べられるようです。
マスコットも応援しています(*^^*)
地元の紹介や
観光列車と路線の案内もありました。
イチオシ!は観光列車「伊予灘ものがたり」です。
待合室も「伊予灘ものがたり」仕様です。
もちろん今回八幡浜駅を訪れた理由は
こちらの「伊予灘ものがたり」に乗車するためです。
伊予灘ものがたりの入線の準備が整いました。
入線!
反対側のホームからパチリ!
この頃の「伊予灘ものがたり」は初代で快速だったため
利用しやすく、希望するチケットがなかなか取れませんでした。
現在は2代目の特急「伊予灘ものがたり」走っています。
跨線橋からパチリ!
この年の秋に引退しました。
つづく