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38歳さちと言います。

小学一年生の息子(大河)と

サラリーマンの夫(勇気)40歳

 

折角立てた新築の区画が

実は最悪の土地だったということが

分かりました。

 

幸せだったのは家を建てる前までの話。

これからの人生不安しかありません。

 

誰にも吐けないことを

ここに綴ります。

 

 

▶ブログの始まり

 

私の住んでいる区画に家は8棟。

7棟のお家へ挨拶まわりをすることになりました。

 

夫はシフト制の勤務で土日もいないことが多いですが

周りのお家の皆さんは土日に車がやっぱり多かったので

(そりゃそうですよね)

日曜日夫が居る日の夕方くらいに皆さんのおうちへ回ることにしました。

 

ジョージジェンセンのふきんが割とお洒落で使いやすいかなと思って

挨拶まわりにはこれを包んで持って行きました。

 

 

夫:

「初めまして。この区画の一番端に家を建てた田中と申します。

どうぞ宜しくお願い致します。大河もほら。挨拶しなさい。」

 

大河:「こんにちは。」

 

奥様:「あら可愛い男の子。何歳?」

 

大河:「6歳です。」

 

私:「今年小学校に入学するんです。」

 

奥様:「え!うちの子も今年1年生です。お友達が近くに居て心強いです。」

 

私:「そうなんですね。大河良かったね~。心強いね。」

 

夫・私:「これからどうぞ宜しくお願い致します。」

 

奥様:「こちらこそ宜しくお願い致します。」

 

 

夫も私も、当たり障りのない、ごく普通の挨拶を交わしました。

 

こんな感じのやり取りをしながら4軒目をまわったところで夫が一言・・

 

夫:

「なんか、ここの区画・・外車に乗っている人多いんだな・・

大学病院が近いから、お医者さんのご家庭が多いのかな・・?」

 

私は車に全く持って興味がないので

そのことまでに今まで気づかなかった・・。

 

でも言われてみると確かにそうだ・・・

よく見るとベンツ、アウディ、BMWと外車が停まっている・・

 

私:

「そ、そうだね・・・」

土地の安さに惹かれて購入したけれど・・・

なんだかすごい所に引っ越してきた・・・そんな気がした・・・

 

そして私と夫は5軒目をまわった。

 

 

そのお家の奥様があまりにも衝撃的な人だった・・・

 

 

これからここでの生活、大丈夫かな・・・

なんだか私に一気に不安が襲ってきた。

 

その5軒目の奥様は・・

 

 

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