こんにちは
ゆうきです
今日はお休みなので、スタバに行って新作のオペラフラペチーノを飲みました
アーモンドの風味が強くておいしかったです
こんな映えない写真ある?
さて、過去のお話の続きです。
2022年11月頃のお話です。
私は、調停委員の方々に離婚の意志は固いことを伝えました。
そもそも、離婚するという選択肢しか残っていないから調停に来ているので、他の選択は全くありません
別室に待機していた夫も、私が退出した後に部屋に呼ばれ、離婚したいという思いで間違いないと言ったそうです。
「では次回、養育費の金額を決めましょう」と言われ、この日は1時間半くらいで終わりました。
え!今日で終わりじゃないの!?って感じですが、私から話を聞くのに1時間ほど、夫から話を聞くのに30分ほどかかっており、大体1回の調停時間はこれくらいなのだそうです。
1ヵ月に1回のペースで調停は行うらしいのですが、夫の仕事の都合で、2回目は2ヶ月後の11月に行うこととなりました
調停は平日しか行えないので、仕事が激務の夫は休みを取るのが大変だったと思います。
知らんけど←
そして、迎えた11月。2回目の調停日。
養育費の金額や面会の頻度などを決めて、調停委員と裁判官の同席のもと、無事に離婚が成立となりました。
諸々の書類を期間内に役所に提出できれば、戸籍上も晴れてフリーです
なんて晴れやか!!
スッキリ!!!
その日の帰りの車の中では、るんるん気分で歌っておりました
しかし、ここから再び怒涛の手続きに追われます
これまでも、引っ越し、調停の手続き、保育園の申請と散々動きましたが、ほんっっっっっっとうに面倒くさい
手続きって何でこんなに面倒なんでしょう。
結婚するときも女性が手続き大変で、離婚のときも大変で、嫌になります
女性が大変っていうか、苗字を変える方が大変ですよね。
日本では苗字を変えるのは主に女性ですもんね。
夫って結婚の時も離婚の時も何やったんだろう?
まじで何にもやってないんじゃないかな。
夫の扶養に入っていたので、健康保険関連の手続きくらいじゃない?
楽でいいですねぇ
続きます。
本日もお読みいただき、ありがとうございました