こんばんは
ゆうきです
あの…
どうしてこんなにアクセス数が伸びているのでしょうか
ガクブルしています。
私なんかやっちゃったんでしょうか?
この"名付けの怨み"はアメトピに載ったわけでもないのに
いつもの100倍以上のアクセス数なんです
いつもはもっと、しょぼしょぼです
こわやこわや…
まぁ一過性のものでしょうし、気にせずいこう
気にしないんかい
フォローやいいね、コメントなどありがとうございます
過去のしんどかった出来事を書いているので、応援していただいているような気持ちになります
ありがたいです
あの当時、間違った判断をせずにこの場にいることができてよかったです
大袈裟ではなく、本当に。
また、私と同じような辛さを経験されている方から、このブログが励みになるとのコメントやメッセージをいただきました。
ありがとうございます
こんなブログで良ければ、また遊びに来てください。
では、引き続き2022年1月に始まった娘のイヤイヤ期の話です(当時、娘は2歳半くらい)。
2022年4月中旬からは、川上さんにオススメしてもらいセンターの一時保育を利用していました。
ただ、娘は一時保育をした日の夜は、元々ひどい夜泣きに輪をかけて激しくなる傾向にあります
日中に数時間楽になったからといって、夜泣きが増えてしまってはあまり意味がありません。
後々、お昼寝を挟まなければ夜泣きにはあまり影響しないということが分かったので、センターでの一時保育は14〜17時の3時間利用としていました。
これなら準備物もお着替えとおやつを持参するくらいで、他に必要ないので楽ちんだし
家でのお昼寝の寝かし付けは夜ほど大変ではないので、午前中さえなんとか凌げれば午後は送迎を抜いた2時間半ほどゆっくりできるという算段です。
午前中に爆発することだって何度もあるし、夕方や夜に爆発することも何度もあったので、3時間預けたからといって……ではありますが
送迎のタイミングで川上さんと会うことができたら、そこで少し話を聞いてもらえたのでこれはとても貴重な時間でした
「今朝も娘がこんなことで爆発しちゃって、私も泣いちゃいましたー」とか笑いながら報告できるんです。
すると川上さんも「あらー!娘ちゃんまたまた爆発しちゃったのねー!もう爆発しないでよ〜って思うわよねぇ」っていい感じに笑って流してくれるんです。
これだけでなんだか救われる。
こういうやり取り。
毎日夫と出来ていたらなぁ…
たまに電話で実母と出来ていたら…
私の精神状態って絶対ここまで落ちてなかったなぁ。
川上さんの存在に助けられつつも、それで余計に夫と実母に感じても仕方がない寂しさを抱えました。
そんなわけで、午後に少しのひとり時間を作ることができましたが、いざひとりになると私はどうなったか。
子どもがいない、静かな部屋。
シーンと静まり返る。
寂しい…
とか思うわけもなく。
でも
自由だ!
とも思うことなく。
ただただ、無
そして動けませんでした。
2時間半なんてあっという間です。
一時保育施設の空き状況の関係で利用できたのは多くて週に3回、少なくて1回だったのですが、
とにかく娘を預けた後は何にもする気が起きない
このタイミングで掃除しようとか、この空き時間にご飯作っとかなきゃとか思うけど、所詮思うだけで身体は全く動かない
ソファでぐだーーーーとするのみ。
そして気付けばもうお迎えの時間。
そんな日々でした。
そうか、私は2時間半ほどの休みをもらったからってすぐに回復できないほどのダメージを受けてるんだなと解釈しました
お迎えの時間がとても憂鬱。
動かない身体を無理やり動かして、無理やり笑顔を作ってお迎えに行っていました。
そんな日々を過ごして、時は4月下旬。
そう、保育園の結果の書類が送られてきたのです。
マンションのロビーにて、郵便受けの前でいそいそとあけましたよ。
以前のブログで匂わせていましたが、
結果は落選!!!
しばらくロビーで呆然としました。
でも、ダメだ動かなきゃ!と自分を奮い立たせて、川上さんと原さんに教えていただいたとおり認可外保育園に入れるために重い腰をあげることとしました。
続きます。