現在、生後6ヶ月の娘を育てている ゆうき と申します
睡眠トラブルありまくりお嬢さんの、生後3ヶ月〜4ヶ月の頃を振り返っています
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再び実家に帰って来ました
家事をしなくていいし、何より日中ひとりじゃなくて話したいと思った時に話を聞いてくれる人がいることで、孤独感が和らぎ安心しました
また、母が以前のように夜間のだっこを2〜3時間ほど代わってくれたんです
横になって眠れることがこんなに幸せな気分になれるとは!!
本当に有り難かったです
ただ、父は嫁に出た私が頻繁に実家に帰って来ることを快く思っていないようでした
娘(父からしたら孫)のことは可愛がってくれますが、私や母の手が離せない時に娘が泣いてぐずっても自分のやりたいことがあれば娘をあやすなんてことはしません
自分が可愛がりたい時に可愛がるだけ
むしろよく泣いてぐずる娘を少し鬱陶しいように感じているようにも見えました
どうしても娘中心な生活になってしまうので、それも嫌だったようです
(例えば、娘を一番風呂に入れてたのですが、娘のお昼寝の時間帯によってお風呂に入る時間がまちまちになってしまい、父が入る時間が固定できない、とか)
そんな父の姿を見ながらゆったりした気分になれるはずもなく…
心の底からのリフレッシュとはいきませんでした
布団で寝かせてみたら?という母の勧めもあって、だっこで寝かし付けた娘を布団に置いたら、相変わらずの即起き
またゼロからどころかマイナスからスタートの寝かし付けにうんざり
たまーに1時間とか寝てくれることもあったけれど、本当にごくたまになので、やっぱりイライラしない日はなかったです
ちょっとした睡眠さえあれば大丈夫!なんていう時期は通り越してしまっていました
生後4ヶ月を少し過ぎた頃、母と長時間出かける用事があり、娘を義理の姉に預かってもらうことになりました
義姉は保育士さんであり、2人の子持ち
年齢は私の1つ年下ですが、育児においては大先輩です
そんな義姉に娘を預かってもらえるとあって安心!
(当初は夫に預かってもらう予定だったので、不安しかなかった)
その一方で申し訳ない気持ちもありました
うちの子、布団で寝なくて…
お昼寝もだっこじゃないとだめだから迷惑かけるかも…
義姉は大丈夫だよ〜♪と、特に気にすることもなく受け入れてくれましたが、私は気が気じゃありませんでした
でも、この出来事が転機となるのです!