のんびりモードの日曜日。
土曜日のマルシェで買ったオーガニック野菜でお料理
今回は、マクロビオティック的に作ってみます。
野菜たち(赤大根、カリフラワー、玉ねぎ)
カリフラワーと玉ねぎは鮮度を生かして、
野菜の味がそのまま楽しめるスープに変身っ
ちょうどオーガニックの里芋とニンジンがあったので、仲間入り。
里芋は皮をむきますが、他の野菜は皮付きでクッキングです。
皮付きの理由は・・・
マクロビオティックには『一物全体』という考え方があります
「生きているものはそのもの全体で調和を取っているので、
一部分だけではなく全体を食べることが健康には良い」という考え方。
つまり、皮をむいてしまうと全体では無くなってしまうんです
スープ作りはとっても簡単っ
レシピは以下の通りです↓
【材料】
○カリフラワー:1つ
○玉ねぎ:1/2コ
○里芋:2つ
○ニンジン:1/2コ
○塩:小さじ1位
【作り方】
①櫛切りにした玉ねぎをしんなりするまでオリーブオイルで炒めます
②一口大にしたカリフラワー、いちょう切りにしたニンジン、
輪切りにした里芋を加えて、軽く炒めます
③野菜が隠れる位に水を加え(今回は600㏄位)、お塩を入れて20分程煮ます
ぐつぐつっ
せっかくなので、玉ねぎとカリフラワーの葉をブイヨンにしてみました
④粗熱が取れたら、ミキサーでなめらかにして出来上がりっ
(マクロビ的には電気製品もNGなんですけどね・・・
)
赤大根は辛味が強かったので、甘酢漬けにしてみました
甘酢に使った甘味は、てんさい糖。
多糖類の糖なので、体にやさしく吸収されます
サトウキビから作られる糖類は、単糖類。
吸収が早いのですが、残念ながら消耗されるのも早いんです・・・。
なので、甘いものへの欲求が抑えられなくて悩んでいる場合、
てんさい糖のお菓子(お食事)を取る様にすると、自然に摂取量が減るみたいです
また、マクロビオティックには、『身土不二』という考え方もあります
「生まれ育った土地の食べ物が、その人の健康に良い」という考え方。
その流れから、暖かい土地で育つサトウキビから作られる糖類は、
身体を冷やす作用があると考えられています。
逆にてんさい糖の原料テンサイ(ビート)は寒冷地で育つので、
身体を温める作用があると考えられています。
ちょっと哲学的ですが、面白いですよね~
スープはふわふわっとしていて、とっても美味しかったです
塩以外調味料は使っていないのですが、
野菜の甘みと里芋&ニンジンのコクが上手くマッチしました。
是非みなさんも作ってみてくださいねっ
味が薄くてダメ・・・でしたら、バターorチーズを加えてくださいねっ