挑戦とは、
戦いや試合をいどむこと。
困難な物事や新しい記録などに立ち向かうこと。
困難な物事や新しい記録などに立ち向かうこと。
目の前におこる課題や状況に対して
これまでやったことがないことや
無理難題なものと立ち向かうとき
そんなときに出てくるキーワード。
その行動を阻止してくるのが
恐怖心。
誰かに嫌われたらどうしよう。
上手くいかなかったらどうしよう。
…。
やったことがないから、
やったことがない人としての言葉しか
出てこないのは当然。
だって、やったことがないんだから。
やったことがあってうまくいった人だったら
なんて言うだろう。
たとえば、
自転車を乗る練習をしたときを
思いだしてみると
これまで補助輪つけて乗ってたのが
あたりまえ。
補助輪とるなんて、こわい。
だけど、乗ってしまえば
補助輪なくて乗るのがあたりまえ。
出てくる言葉は『乗れるよ♪』
人間とは不思議なもので、
自転車の思い出は?と聞かれても、
乗る前の練習していた自分より、
小学生の頃、友だちと遊んだことや
中学生では、学校の行き帰りのこと、
高校時代だと、友だちと好きな子を
追いかけてた頃のこととか思いだす。
できないができたに変わると
そのことに対する印象がガラリと変わる。
やってみたからこその経験。
取り組んだからこその記憶。
失敗したことや辛かったことも
今となっては良い思い出となり
糧となって、自分の身となる…
挑戦するのがこわい。
まず、そう思っている自分を
認め受け入れましょう。
それから、それができたことを
想像してみましょう。
どんな景色なのか。
何を見て、何を聞いて、何を感じているのか。
それができたときの、あなた。
それができたあとの、あなた。
やるかやらないかは
誰が決めるわけでもない。
あなたの限界値
誰が決めた?
誰が決めたのではなく
自分が決めている。
やるかやらないか
決めるのは、
あなた。
自分の限界値、
更新していこう♡
感謝。
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