どうも、ねへほもんです。
今日はウィクロスセレモニーで紙納め、明日は家でゆっくり過ごす予定です。
そんな今日の戦績ですが、
-1回戦敗退
でした。
0回戦ではありません。
-1回戦
です。
何が起こったのか、(出てすらない)今日のセレモニーを振り返るとしましょう。
0回戦
今日のセレモニーですが、公式HPを見てもエントリー方法が書いておらず、いつエントリーすれば良いか分からずボーっと過ごしていました。
IZAZIN受付と知った時には遅かりし由良之助、16人しかない定員が埋まっていました。
結局、エントリー30番、キャンセル待ちでも相当遅いポジションとなりました。
多分出られないだろうし、準備はまぁいいかと放置し、
有馬記念
ホープフルステークス
東京大賞典
の3大戦で爆死し、「生涯収支マイナス5万円君」が爆誕したところで、我に返りました。
「山、どうしよ・・・?」
-1回戦
今思えば、どうせ0回戦で無理だろうと、諦めていたのかもしれません。
油断していました。
前日適当に組めばいいやとデッキの準備を始めましたが、うまく行きません。
かろうじてアイデアは浮かぶものの、カードがありません。全て当日集めるのは難しく、一部欠品が出そうです。
結果、1止めママのリペアでいいやと、昔組みかけたデッキを取り出しました。
【没案】
— ねへほもん (@nehehomon) December 29, 2021
1止め遊月
ライムラスで大量にオオサンショウを投げて山を掘って無限ルリパンに繋ぐ。
炎のタマで耐えられたら次ターンに銃殺の予定でした…が!
ライムラスで同名投げられないことに気付く
没 pic.twitter.com/pzb1Jnfevz
1止め遊月というデッキを組んでいましたが、ライムラスのテキストを勘違いしていたことに気付きました。
このセレモニー(出てすらない)の一番のファインプレーだったと思います。
勘違いしたまま本番に突撃したら、どれほどの恥をかいていたことか・・・
結局、0回戦に挑むまでもなく、デッキを組んでリストを書く時点でギブアップしたのが今年の紙納めでした。
という訳で今日の結論。
カードのテキストが、長くて、小さすぎて、読めない!!!
後2週間で30歳、冗談抜きでおじいちゃんの足音が迫っているのだと気付いたセレモニーでしたとさ。