昨日からの連投です。
早く終わらせて冬休みから脱却したい一心で書いております。。。
前回の続き、ムーバー狩りを終えたところです。
忘れていましたが、狩りのセーブポイント確保のため、ネクロフォビアを倒していました。
バリアには沈黙有効のため、魔法剣サイレスを振り回し、MPが切れるまで粘れば勝ちです。
ネクロフォビアの攻撃は物理攻撃かデス位しかないため、すっぴんに魔法剣+分身のアビリティを付け、リボンを装備していれば楽勝です。
ギルガメッシュの自爆は泣けますが、無駄な犠牲だったということで・・・
稼ぎ終了、ここから第3世界のボスを次々とぶった斬っていきます。
1月5日(日)はムーバー狩りから始まり、本話に出てくるボスを快調になぎ倒していきました。
VSストーカー
まずは孤島の神殿から。
先にフォークタワーに行って「入れねぇ!」と喚いたのは内緒。
物理攻撃とマインドブラストしか使わないので、分身+リフレクトリングで楽勝です。
但し、マインドブラストラーニングのため、1人はリフレクを付けず、アビリティにラーニングをセットしておきます。
案外マインドブラストが当たらずハラハラしましたが、無事ラーニングしつつ撃破できました。
分身に攻撃しまくって面倒極まりないですが、まぁ負けないので。
また、オワゾーラールから最重要アイテム「ミラージュベスト」を99個盗んでおきます。
昔は弱いとしか思っていませんでしたが、武器を持ち換えるだけで分身が復活するという裏技を知ってからは最強アイテムですw
VSミノタウロス
物理攻撃しか来ないので、分身しておけば死にません。
分身をいちいち貼り直すことすら面倒なので、小人+源氏の盾でほぼ確回避を決めます。
回避率50%が約2倍になりますが、1%程度は命中するらしいです。
攻撃は地形「かまいたち」で。
VSすべてをしるもの
リジェネで回復するので長引きますが、オールドで老化させれば回復量が落ちる上、Lv1ゴブリンパンチで無双できるので一石二鳥です。
VSブヒブヒトリオ
大海溝のボスです。
名前忘れたw
ポイズン剣+スリプル剣で終了。これで死ぬボス多すぎ問題。
ここで最強魔法「メテオ」獲得。
ファリスに金の髪飾りを装備させれば1回だけ使えます。1発平均5000ダメージってなにおき?
VSオーディン
メテオデビュー戦・・・と思わせて時間が掛かるので却下。
元々がLv2なので、レベル2オールドですぐにLv1に下がります。後はレナとクルルでゴブパン連打。
攻撃は開幕眠りの剣で眠らせればOK。
VSバハムート
メテオデビュー戦です。
攻撃内容は忘れましたが、ブレイズやらアクアブレスやら、一部全滅確定技を使ってくるようなそうでないような・・・
分身+リフレクトリングでほぼシャットアウトできるので過度な心配はご無用。
メテオ連射でさっさと倒せば、全滅の危険のあるターンを減らすことができます。
開幕は安全なため、まずは味方全体をヘイスト状態にします。
リフレクトリングを貫通させるためバッツで敵にリフレク→正宗を敵に使用という手順です。
敵がメガフレアを使用し、全員で反射して9999ダメージを与えたら攻撃開始。
後はファリスがメテオを連打し、他がエーテルで回復させていればそのうち倒れます。
VSリバイアサン
アポロン奏者は両手が塞がってしまいますが、他はイージスの盾でワンチャン回避できます。
残るは超ボス陣営のみです!
VSものまねし ゴゴ
冬休み最終日、全クリ目指して忙しい中で、悪魔の囁きが聞こえました。
「ゴゴ、倒さないの?」
いや、黙って見てれば勝てるから、正面から倒すのはアホでしょ。
正面突破するのは、黙って見てれば勝てることを知らなかった小学生の頃の自分だけで十分ですw
30分後―――
撃破に挑む自分が居た。
しかし、勝てない。
行動パターンを整理してみる。
序盤:物理攻撃には物理カウンター、魔法攻撃には究極魔法(メテオ、ホーリー、フレアのどれか)でカウンター。
攻撃を数発当てるとモードチェンジ。
モードチェンジ後:1ターン目メテオ×3→2ターン目ミールストーム&吹雪&アクアブレス
記録はここで途絶えている・・・
沈黙が有効なので、例え究極魔法であろうと、沈黙させれば封じられます。
しかし、アクアブレスはズルい。青魔法は沈黙下でも使え、名前に反して無属性なので珊瑚の指輪で吸収できないという鬼畜性能。
アクアブレス前に撃破しなければならない。
やむなく解禁しました。
ねへ「カンニング、します」
HPは47000ちょい、何も考えずにメテオを撃っていると7発しか使えなかったため、ダメージは35000程度。まぁまぁ足りん。
作戦を考えてみた。
①スロウを使う
ST異常耐性を見ると、スロウが有効であることが発覚。
使うしかね~な~!
30分後―――
ねへ「全く、当たらん・・・」
おかしいと思い敵の能力を再確認。
魔法回避率99
レベル差もあるので、ヒット率は0.01%の桁数・・・
7分の時間制限の中では無理がありすぎ問題。
②序盤の魔法カウンターを反射
序盤は敢えてサイレス剣で沈黙させず、こちらのメテオのカウンターを撃たせ、ホーリーかフレアであることを願って反射するという作戦。
反射してダメージを与えることはできましたよ、確かに。
モードチェンジまでの攻撃回数に加算された
意味ねぇ・・・
③黙って見ている
やはりこれが板。
忙しい1日だっただけに、諦めましたとさ。
~終~
④残り3人の攻撃力を高める
一応倒すならという案。
ファリス1人で戦っている訳ではないのだ。
面倒なので実践しませんでしたが、モードチェンジ後はクッソ長いセリフを喋るだけで、攻撃に対するカウンターはメテオで固定されるため、沈黙させれば問題なし。そこでファリス以外の攻撃を浴びせれば良いのです。
具体的には、
・狩人で「みだれうち」習得
・踊り子で「剣の舞」狙い
・マンイーターを入手して斬りつける
・魔法のランプでバハムート召喚
といった案があります。
反撃のセリフがいちいち鬱陶しいので、時間内に勝てるのか、が最大の問題でしょう・・・
諦めましたごめんなさい。
VSオメガ
この画面が全てです。
ごく短時間ながら、愛の歌のストップが有効なので、3人掛かりで歌いまくり、ファリスがサンダガ剣で斬りつければノーダメージ勝利できます。
VS神竜
唯一まともに戦った超ボスです。
まぁまぁ強い、というレベルですが。
敵の攻撃は多種多様ですが、こうすれば安定して耐えられる、という案を。
(全員共通)リボン、天使の白衣
バッツ 蘇生、分身 イージスの盾、炎の指輪
レナ 蘇生、分身 アポロンのハープ、エルメスの靴
クルル(小人状態) 分身 源氏の盾(途中でアイスシールドに変更)、珊瑚の指輪
ファリス 時空、分身 イージスの盾、エルメスの靴
リボンは死のルーレット対策、天使の白衣はポイズンブレス対策です。
ここまで備えておけば、死者の出る攻撃は以下のみとなります。
タイダルウエイブ→開幕で最悪クルル以外死亡。開幕しか使わないため、イージスの盾でバッツがワンチャン回避することに賭け、生き残ったら蘇生で全員復活。
吹雪→バッツ、クルル以外死亡。すぐに蘇生させる。
電撃→全体に最大HPの1/4のダメージ。一見弱そうですが、最も危険な攻撃です。
クルルが庇えるよう、味方を瀕死状態にしていると一網打尽になります。最初は庇わせつつ、余裕を見て分身を作ってからHPを回復することで、物理攻撃と電撃の両方に対処するのがポイント。レナ・ファリスは仕方なくても、バッツは常に生き残るようにし、死者が出てもすぐに蘇生できれば安定します。
ミールストーム&電撃の即死コンボを喰らう前に倒せるよう、アポロン&メテオでさっさと倒しましょう。
ラストバトル
遂にここまで来ました。
ここでもやはり、エーテル使用→魔法剣アスピル連打でMPを0にします。
万能過ぎかよ。アルマゲスト前にMPを枯らせるか微妙なので、無駄な行動はせず、ひたすら魔法剣アスピル連打に集中します。
実戦はちょっともたついた結果、MPを40ちょい残した状態でアルマゲストが飛んできました。
確か消費MPは50だったので、ギリギリ耐えています・・・
③次に左上。未だに聞くとゾクゾクする名セリフ
「宇宙の 法則が 乱れる!」
から放たれるグランドクロス。
全滅確定ではないですが、ランダム状態異常を進んで受ける人はいません。
麻痺有効なので、アルマゲストを封じたら次は皆でビーストキラーを装備して左上をしばき倒します。
種族が竜らしいので、1人はアポロンのハープ装備で加速します。
鞭が命中せず、麻痺が解けると心臓に悪いので、加速大事。
実戦では宇宙の法則は乱れましたが、グランドクロスが飛んでくる前に麻痺完封モードに持ち込み、そのまま倒しきれました。
④ここまで来れば勝ち確定。一応ディスペル→打撃で死者が出る可能性があるため、右上、右下のMPを0にし、左下はサイレス剣を振り回して沈黙してもらいます。
左下はポイズン剣で毒にしておけば、そのうち倒れてくれます。
他はチクチク殴るしかないです・・・
ラスト1パーツになると、溜め無しアルマゲスト2連打とか、滅茶苦茶な攻撃パターンになりますが、クルル庇うモード+MPを0にすればダメージを受けません。と油断していたらコメットを使われて焦りました。
慎重を期してMPを0まで吸い尽くしておいて良かったです。皆さんも油断なきよう。
(味方データ)
バッツ 瀕死 魔法剣、蘇生 こだち×2、リボン、ミラージュベスト、リフレクトリング
レナ 瀕死 魔法剣、蘇生 こだち×2、リボン、ミラージュベスト、リフレクトリング
クルル 小人 魔法剣、分身 ディフェンダー、源氏の盾、リボン、黒装束、リフレクトリング
ファリス 瀕死 魔法剣、分身 エクスカリバー、ラグナロク、リボン、黒装束、リフレクトリング
(補足)
・ヘイストの掛け方
アルマゲスト前にMPを削れるかが、唯一といっても良い負け筋となります。
速度勝負なので、第1形態の間に全員にヘイストを掛ける必要があります。
白魔道士のアビリティを鍛えるのが面倒だったので、僕はワンダーワンドを調整し、敵にリフレクを掛けてから正宗連打でヘイストを行き渡らせました。ヘイストの反射対象が被るなど、リフレク切れまでに全員ヘイストに出来なければ、ワンダーワンドでリターンします。
・クルルの小人状態
魔法剣アスピルは、こちらの攻撃力が敵の防御力を上回っていないとMPを吸えません。
小人状態のままでは力が小さいので、クルルは魔法剣アスピルに加われません。
回避率が下がるのは残念ですが、第1形態撃破前にクルルは打ち出の小槌で小人状態を解除しておきます。
アルマゲストを封じる前にディスペル→打撃で死んだら諦めましょう。
実戦は死者が出ず、ミールストームで瀕死になる以外の攻撃を受けずに1発勝利というパーフェクトゲームでした。
気持ち良い。
では、本プレイ日誌は以上です。
攻略法、案外覚えていましたね。カンニング有りならもっと最適解も見つかった気もしますが、あくまで"通常プレイ"なので・・・
やっぱFFVは未来永劫最高におもしれぇ!!!
では(^^)/