どうも、ねへほもんです。
先日の告知から遂に・・・9月4日を迎えましたよ・・・始めましょう・・・!!!
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FFVIII ジャンクションなしクリア
開幕です!
ちなみに上のコピーライトは、スクエニHPの著作物利用許諾条件で要求されているので記載されています。ルールを守って楽しくゲーム。
◆プレイ条件
・Steam版 FFVIIIリマスターを使用
・ジャンクションなし
・インビジブルムーン禁止(ラスボス除く)
・ジエンド禁止(ラスボス除く)
・攻略法は毎度恒例、やり込み in FF管理人 つるさんのプレイ日誌を丸パクリ
前回プレイはスコールと同世代。完遂したか記憶はありませんが、あの時もつるさんの日誌を見つつジャンクションなしクリアに取り組みました。
10年の時を経て、FFVIIIの発売日を迎えた本日、何かの因果を感じやり込みの世界に帰ってきました。
丸パクリ攻略で勘を取り戻し、ゆくゆくはオリジナルの攻略を、できたらいいなぁ。
スコールと同世代から10年経過・・・って年齢計算してんじゃねぇぞwww
◆炎の洞窟
平日は仕事終わりに帰宅。まぁそんなに進みません。
特に初日は、ゲームのインストールやら初回セットアップやらと、ゲーム開始までに時間が掛かります。
特に焦ったのが、「スクショ撮れねぇw」「動画撮れねぇw」でした。
フルスクリーンでゲーム画面を開いているのに、スクショを撮るとゲーム画面を貫通してデスクトップが映るという事案が発生。
プレイ日誌執筆には致命的。
あーだこーだと試行錯誤し、ウィンドウモードで開けば録画できることに気づいてようやくゲーム開始。
炎の洞窟で終わりそう・・・
最初の洞窟「炎の洞窟」へは、スコールと教官のキスティス先生の2人で入ります。
Q.G.F.をジャンクションするの、忘れてない?
A.OKだ(意味:忘れているのではなく、敢えてジャンクションしていないから嘘ではない)
炎の洞窟では入る前に制限時間を設定します。
僕はプロゲーマー()なので、当然のように最短の10分を選択。
当然勝算はありまして、画面左上、「10分」の左にうっすら「φ」のような記号が見えるかと思いますが、これは「エンカウントなし」モード起動中であることを意味します。
発売から20年の時を経て、FFVIIIにも「エンカウントなし」「オートセーブ」という2大便利機能が実装されました。更に画像が綺麗で過去の名作が遊べるとなれば、2,500円なんて安いものです。
「学園モノ」「ジャンクションシステム」と、当時のFFにしては画期的、いや攻め過ぎな面がありましたが、個人的には大好きな作品です。「昔ながらの要素」と「独自の進化」のバランスこそがFFらしさだと思っているので、そのFFらしさを最も良く体現する作品だと思います。
折角の制限時間制なので、不正なくプレイしていることの証明として、炎の洞窟全編を録画しています。
エンカウントなしなので何の面白みも無いですがw
難なくボスのイフリート戦へ。
ここもザクザク切るだけで単調ですが、こちらのHPが減り、今回の主力要素「特殊技」のチャンスが。
「ラフディバイド」
フィニッシュブローを綺麗に決めた瞬間、
見事にトドメを刺しました。綺麗に決まりましたね!
やはりエンカウントなしのお陰で、無事出口まで出て任務完了。
今日はここまで。
次回から本格的に攻略を進めていきますのでお楽しみに(^^)/