放送法に総務大臣が発言したことが、問題になっているが放送局のトップの

声が全く聞こえてこない。キャスターは放送局が委縮すると発言しているが

放送局のトップは言論自由の観点から政府に屈せずに自由に発言すると

コメントを出すべき。キャスターも同局トップに委縮するなと言えばいいだけの話、本件は放送局トップが発言すれは済む話

前回の議会報告会でLGBTのことを質問しましたが、まだ市長の要綱の段階で

口頭ベースの報告であり、正式な文書で議会には条例として来ていない段階て

議会として結論はいえないとのことでした。


市長の独断ではなく議会を通じて長所・短所を意見交換して市民にも理解できる

回答を出してほしい。

右翼と左翼が口論しました。議論が白熱して、左翼が右翼を刺殺してしましました。

1970年代後半に以上寓話を先輩から聞きました。

昨今も同様の傾向が左翼から発言されていて、変わっていないと感じました。