地方を主として最近はまちの活性化が主問題として、取り上げられるが

一つの考え館として、子供ガイドがあると思う。

自治会と学校が提携して子供に地域のリソースをガイドさせる

ことである。顧客は親・地域の人々であり、子供も住んでいるまちを

勉強することである。

本件の良い点はお金があまり必要でないということである

箱ものをお金をかけて作るのも良いが得てして公サイドのやることは

失敗することが多くリスクが高い。

子供ガイドは鳥取県等一部地域で行われているが、私の住んでいる

宝塚市でもやりたいと思っている。まだ具体的に動いていないが

今年中にはメドをつけたいと思っている

SMAPの騒動でも垣間見たが、タレントとプロダクションの力関係は

どうなっているのだろうか

報道で見る限りタレントは弱い立場でフロダクションが優勢である

ように見える。

タレントがお詫びしているのは誰宛なのだろうか。

ファンにお詫びするのが筋であるが、プロダクションにお詫びしている

ように見える

また、プロダクショントップはほとんどテレビには出ないで、指示だけしている

ように見えるのは私だけであろか

プロダクションとタレントは子弟関係で逆らうことはゆるされない奴隷のような関係だと感じる。

黒田日銀総裁のアベノミクス協力、短期的には問題ないが、

長期的にはバンドラの扉を開けてしまった印象です。

日銀が国債を消化することが大問題。なぜならこの政策は

一度やってしまうと終わりがない。

国債消化は終了とはなかなかできない。

簡単に言うと出口戦略がない。このままではいつか日銀破たんまで

続いてしまう。本当にバカなことをしたと思う。 日銀法で規制されていたのに

もう日本は一度破たんするしかないのか