この夏の異常な高温のせいで、5月に植えた夏野菜の生育が止まらない。
例年なら夏野菜はもうかたづけて冬野菜を植えている時期なのだが、なすやビーマン、万願寺とうがらし、ゴーヤはまだ花を咲き続けている。 普通は花が咲いてもこの時期は大きな実をつけることはないのだが、今年は次々と立派な実をつけている。
特に万願寺とうがらしの実の多さには驚く。
数年前から雨が降れば線状降水帯とやらでたちまち洪水や土砂崩れの被害をニュースで聞くようになった。
気温の変化は海水温の変化ももたらす。 さんまの豊漁もその影響だと聞く。 これは我が家の野菜と同じくいい影響であるが、その何倍も負の影響が存在する。
異常気象がどんどん日常化していけば我々の季節感は確実に変わっていく。 日本の風土を育ててきた気候である温帯から亜熱帯の国に変わっていく姿は生きてるうちは見たくない。

