さようなら ２００８

今年も今日で終わりです。ピーチ姫（娘）の高校受験から始まり、いろいろ生活が変化しました。
泣いたり笑ったり、、小さなことから大きなことまで感動しました。

１２月に入り、、可愛がっていた猫、ニャンコ先生の体調が日に日に悪くなり、つーか
どんどん弱っていって、、、クリスマスを過ぎた２６日、天国へ逝ってしまいました。
ニャンコ先生のいないお正月、、、朝起きて、、「あ、そうか、、もういないんだ」
でかけるとき、ついクセで「じゃあね、行ってくるよー」って声をかけて、、
「あ、そうだった」そして帰宅した時、、さびしい、悲しい、、も１度元気だった頃の
ニャンコ先生に会いたいよ、夢のなかでもいいから。
きっと、いまは、天国で山盛り食べて、グーすか寝て、しあわせにしてるよね、
もう苦しくも痛くもないんだよね。
いままでありがとう、ウチにきてくれてありがとう。ずっとずっと大好きだよ。

そんなひとり、涙じわっな年末を過ごしておりました。
と。今朝ほど、あのコの夢をみたんです。すっかりスリムで美人猫になり、たぶん若い（笑）頃の。

２００８年、ありがとうございました、皆様にとっても、２００９年がすばらしい１年になりますように
お祈りしています。
未来はきっと明るいと、ひとりひとりが信じて、変えていく努力をすれば、いまの日本は
きっとよくなります。闇が深いのは、、夜明けが近いから。
信じることは、強く願ったのと同じなのです。きっとあなたはしあわせになります。
すべて報われる日がきます。
どうぞ、よいお年をお迎えくださいね、今年１年ありがとうございました。感謝します。