期待に応える子と期待につぶされる子 | ネグmamaと息子

ネグmamaと息子

ネグレクトママから京大生が育った!
その京大生も巣立ってしまって
今は老夫婦2人生活。

うちの息子は
誰も期待してなったから
気楽だったと書いたことがあります

でも
本当にそうでしょうか?

実際は
息子が「京大を受けるわ」と言った時点(我が家は6年)から
ひそかに母は期待をします

でも
学校での成績を見ると
本当に
密かに・・・でした


だけど
たとえば お医者様のお宅の息子さんお嬢さん
跡取りとして
ずいぶん期待され
叱咤激励されてきたでしょうね

どうしても
何かにならなきゃいけない子どもたちは
本当に大変です

何もない親が
「もしかしたら・・・」と期待するのとは
雲泥の差がある期待です
それはそれは大変な重圧でしょうね


そんな中でがんばってきた子と
期待はされてる・・・とはいえ
何のしがらみもない子の
重圧とは
やっぱり違いますね

何のしがらみなく
京大に入れたのが突然変異のように
あがめられている我が家の息子
ちょっと大丈夫かな?と
心配にならない・・・とはいえない状況です






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