本当にほしいものはきっと手に入る | ネグmamaと息子

ネグmamaと息子

ネグレクトママから京大生が育った!
その京大生も巣立ってしまって
今は老夫婦2人生活。

息子は新しい夢に向かって

大学生活を送っています


昨日

友人と話をしていて

私がよく息子に言ったことがあると・・・

それは

「本当にほしいものはきっと手に入る ただし それに向かって努力したときはね」

です


この言葉は

小さいときにいろんなものをほしがった息子に

買ってやらないときのためのヘリクツでした(笑)

小学校低学年くらいまでだと

息子がほしいものが

本当にほしいのか みんなが持っているからほしいだけなのか

どっちでもいいけど ちょっとほしいのか・・・なんて

すぐ見破れます

だから

買わないで

「手に入らなかったってことはあんたの本当にほしいものじゃなかったってことよ!」

言って諦めさせていました


でも

心底の部分では

「本当にほしいものはきっと手に入る」というのは

信じていた言葉です


母は努力しなかったから手に入らなかったものがたくさんあったけれど

息子には

ほしいものに向かって努力してほしかった

それは

ものでも夢でも同じです


まもなく

50歳になろうという私も

まだほしいものがあるときはあがきます

努力したらきっと手に入る!と信じて・・・


息子はもっともっと可能性があります

そして

これからの子どもたちには

た~~~くさんの可能性があります

本当にほしいものや夢を手に入れる可能性が!




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