息子のアパートへ行ってきました
息子はサークルにでかけていて空っぽ
おかげで小さなアパートの部屋でも３人眠れました
行き帰り
両親と息子の思い出話をしました
幼児期
息子はよく母に子守りをしてもらっていました
息子はおばあちゃんには甘えてばかり
わがままも言いたい放題
言葉がうまく出てこないと
おばあちゃんに噛み付いたりしていたようです
そんなことも今はいい思い出・・・と
母は言います
それにしても
正直 誰もそんな息子が
京都大学に入るなんて思ってもいなかったし
期待もしていなかった・・・
と口を揃えていいます
でも
噛み付いたり 叫んだり
「かんの強い子だったね かんの強い子は 負けん気の強い子になるから
がんばれる子になるんだよね」と
母がいいます
きっとそうだったのでしょうね
小さいお子さんを持ってらっしゃるお母さん方
「うちの子はかんが強くて 育てにくいわ」と思ってたしたら
それはきっと
すばらしい子になる要素大ってことなんですよ！
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