おはようございます。
日々、交渉について勉強しています。
交渉は相手があって初めて成立するものです。
しかし、相手が一人だとは限りません。
複数いる時だってあります。
本日は複数相手がいる時の交渉事例について考えます。
私は普段、ビルのメンテナンス・管理業務を行っていますが、今度ビルにあるすべての子メーターというものを交換することになりました。
勝手に交換すりゃいいじゃん。
と言われそうですが、実はそんなに簡単に行かないのです。
というのも・・・
交換する際にそのフロアが一時的に停電するのです。
大体1フロア30分くらいというのが電気屋の予想です。
従って土曜日か日曜日に行わなくてはいけません。
平日はテナントの企業が出社していることが多いため。
土日なら必ず誰もいないという保証はないんですけどね。
ちなみにうちのビルの1階と2階は店舗なのです。
要するにここが肝です。
店舗の休みに合わせなくてはなりません。
幸いにも店舗は第二・三土曜日が休日です。
平日じゃなくて良かった・・・。
さぁ、土曜日に交換しよう!!
と言っても簡単には行きません。
なんと年末に向けて土曜日に仕事をする企業が結構いるのです。
ここで出来ることは・・・
・まず土曜日にどこのテナントが来る予定なのか?
・来るとしたら停電になる時間は何時なら大丈夫か?
すべてのテナントと話をして譲れる点と譲れない点を確認しました。
まぁ、どこも30分くらいならいいよ!
と快く言ってくれましたが。
日頃から信頼関係を築くことの大事さを改めて知りました。
交渉は日頃からの信頼関係が大事です。
電気屋と各テナントの譲れる点と譲れない点を考慮して、当日のタイムスケジュール表を作り、各テナントに配布し、納得してもらいました。
やはり複数の交渉相手がいると交渉はより複雑になり、難しくなります。
そこで譲れる点、譲れない点の整理はかなり大事になってきます。
複雑すぎて泡吹いて倒れそうになったときは交渉事項を整理してみましょう。
まぁ、1日で終わらせずに何日かにわけて交換するのが一番良かったんですが、電気屋の都合で1日にしてほしいと言われまして。
価格交渉もそこには絡んでいたわけです。
複数人数相手の交渉。
難しいですね!!
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