其ノ三十六
毛利元就

安芸の国の国主の次男として安芸に生まれる。


毛利家の家督を相続すると尼子家と対立した。

その後、大内家の家臣の陶晴賢に謀反をされ、たおれた大内家の仇討ちをした。
厳島の戦いでは、元就の謀略が使われた。

その後、大内家を滅ぼし、尼子家を滅ぼした。

だが、尼子家を滅ぼした5年後、なくなった。