皆さんお元気ですか?

暑い🫠日が和らぎ秋🍂も感じる日が多くなって来ました。

10月は神無月ですね神様が出雲の國に行かれる月ですね向こうで会議を持ち皆さんのところに幸福を持ち帰る事を願います。

旧暦は10月ですが新暦は11月の末と思います私も10月に入り大宮神社⛩️にお参りし無事にお出かけ下さいと祈って来ました。

12月に入ったら無事なお帰りの祈り少しお願い事をします。

皆さんも一度お試しください。


― 酒のねごろっくのこれから ―  



■ 体験が、人の心を動かす


うちの店には、ただ“買いに来るだけ”じゃなく、

“感じに来る人”が少しずつ増えてきました。


蔵見学や角打ちをすると、お客さんの目がキラッと輝く瞬間があります。

それはきっと、酒の味以上に、造り手の想いや土地の風を感じたとき。


この“体験”こそが、これからの酒屋の形なんじゃないか。

そう感じています。


■ 酒を「語る」ことで、文化が生まれる


SNSやブログを通じて、蔵人や農家さんの話を発信していると、

「そんな人たちが造っているんだ」と知ってくれる方が増えました。


ただの「一本の酒」じゃなくなる瞬間です。

酒には、いつも人の物語がある。

だからこそ、私たち売り手がその“語り部”にならないといけない。


■ 酒粕にも、未来がある


昔から“もったいない”と思っていた酒粕。

でも今は、それをスキンケアや調味料、スイーツに活かせる時代。


それは単なる再利用じゃなくて、

酒造りの文化を新しい形で伝える方法だと思います。


酒粕が、未来の酒文化の入口になるかもしれません。

ねごろっくと一緒に酒粕を使った何かを造りませんか。


■ 地域と共に生きる




ねごろっくは、和歌山・岩出の地で育ちました。

根来寺の行事や紀の川の季節の風景の中に、この店があります。


だからこれからも、地元の祭りやイベント、

学校の職業体験など、地域と一緒に動いていきたい。


“地酒”って、結局は“地元の誇り”なんですよね。


■ 未来へつなぐ店でありたい




いつか、店の中に小さな「酒文化のミュージアム」を作りたいと思っています。

古い道具や写真を展示して、和歌山の酒の歴史を次の世代に残せたら——。


「ねごろっくに行けば、酒だけじゃなく“物語”がある。」

そう言われるような店にしたいです。


■ おわりに




数字や売上だけを追ってきた時期もありました。

でも、今は少し違います。


売ることは大事。

けれど、その先にある「伝える」「育てる」「繋ぐ」が、

本当の商いの喜びなんだと気づきました。


酒のねごろっくは、

和歌山の地酒文化を未来へつなぐために、

これからも小さな一歩を積み重ねていきます。