12月25日(日)、児童養護施設「晴香園」において、年末の餅つきをお手伝いしました。これは、子ども達がスタッフや保護者と一緒に楽しむ、師走の恒例行事になっています。

前の晩からかなりの冷え込みでしたが、当日は朝から爽やかに太陽が顔を出し、次々と炊き上がる餅米もあっという間につき終えました。おやじの会としては秋口から3回目の餅つきとなるので、メンバー一同すっかり手慣れたものです。先の「ねぎっこまつり」も「福祉フェア」も、販売されましたが、今回はみんなで美味しく作って食べることだけが目的なので、和気あいあいとした現場なのが印象的でした。

関係者の皆さま、参加者の皆さま、お疲れ様でした。