🌿 はじめまして
中国駐在で約2年半の不妊治療を経て、現在双子を妊娠中です👶👶
5歳娘との日常や双子妊娠の記録を綴っています
前回までは、赴任前に「こうしておけばよかった」と後悔したことを書きました。
今回は、中国で実際に不妊治療を始めるにあたって、クリニック選びについて書こうと思います。
前回のブログでも書いたように、私が住んでいた都市で日本人が通える病院は2か所だけでした。
ここでは分かりやすく、大学附属病院をA病院、もう一つをB病院とします。
A病院は人工授精などのステップアップ治療まで対応。
一方、B病院はタイミング法までしか対応していませんでした。
立地や現地駐在妻さんの口コミを参考に、「どうせならステップアップまでできる病院の方が安心」と考え、私はA病院を選びました。
でも実際に通い始めると、思ってもいなかった落とし穴がありました。
それは、「日本人に人気の病院」と「不妊治療に向いている病院」は必ずしも同じではないということ。
私が参考にしていた口コミの多くは、不妊治療ではなく出産や妊婦健診についての口コミだったのです。
さらに、日本人に人気だからこそのデメリットもありました。
日本人患者さんが多いのに対して、日本語通訳さんは1人だけ。
先生の予約は空いていても、通訳さんの予約がいっぱいで受診できないことが何度もありました。
また、不妊治療は生理周期に合わせて受診日が決まることが多いですが、この病院では時間まで病院側が指定。
しかも選択肢はほとんどありませんでした。
(前もって予約ができる妊婦健診の患者さんで通訳さんの通いやすい時間の予約が埋まっていることが原因です)
そして、私が最終的に転院を決めることになった理由がもう2つあります。
1つはプライバシーの問題。
もう1つは通訳さんとの相性でした。
海外では先生との相性だけではなく、通訳さんとの相性まで治療に大きく影響することを、この時初めて知りました。
この2つについては長くなるので、次回詳しく書こうと思います。