最近の世界情勢についてちょっと語ります…。
キッシンジャー亡くなる→ニクソンショック以降の裏付け無きマネー死にそう感
スエズ運河、マンデブ海峡通れない→ヨーロッパダメージ→金融やばそう感
…正直言うと、金融を中心にオワコンになるだけで済む方のシナリオ取ってくれる方が、
元々普段からまともに等価交換で生きてる人はその方がいいはずで、
そっちだけで済む感じに誘導していくべきだと感じる今日この頃。
てか、ホルムズ海峡の方に何かあるパターンは…「今の政府の姿勢で」最悪の場合、調達がうまく行かないと、
原始に還るに近いので、勘弁してほしさある…(;^ω^)
で、ぼったくり価格じゃない資源持ちの露がやっぱり日本としては気になるわけで、
幸い、日本に対しては寛大な姿勢はキープ中なようです。
…大体考えはわかる、露の国内を考えると、人口も少ないので、欧米に頼れん部分は、
日本の技術に期待してる、自分が退いた後の母国を衰退させないようにするは、
今のこの場面で忍耐が必要で、合理主義者ならそうするを、素でやってると思われるコメでした。↓
以下抜粋~~
またプーチン大統領は、ロシアからの天然ガスなどエネルギー輸出についての発言のなかで日本にも言及し
「日本は拒絶せずに受け取っている。今後もそれを続けていこう。われわれは気にしない」と述べ、
日本へのエネルギー供給の継続に期待を示しました。
この辺で風見鶏みたいになってるんでしょうね。
結局、某国がどこまで借金し続けるためだけに余計な迷走続けるか、と、