エントランスのドアが内側から開けられ、サービスはここから始まっている。
給仕の方に伴われて席に案内される。週末は開店時からテーブルが埋まりはじめて、和やかな雰囲気がそこかしこに。



ランチコースは3種類ある中、オットの羊好きを告げると、週替わりのコースのメインが仔羊ということで、前菜とメインが一皿ずつのコースをいただいた。


 
アミューズ、アンチョビ入りオリーブ。



新鮮なサーモンとホタテのタルタル。味はシンプルだけど素材の食感がとてもいい 。タルタル、これ大きなボウルでほしい。



前菜はカマンベールチーズのフランと雲丹とカラスミのタルティーヌ。



お皿と共にカマンベールチーズの香り。滑らかなフランに溶け込んだチーズが不思議。いちごソースとピスタチオがアクセント。けれどこのお皿はタルティーヌのほうが印象的。雲丹とからすみをカリカリのパンに載せてもう1回焼いたのかな?フランの優しさとは反対に少量でもインパクトがある。雲丹は焼き雲丹が好きなのでぽそっとなったところがいい。この塩加減がシャンパーニュとも合うの♪
シャンパーニュはHENRIO。



メインは仔羊。骨付きの背肉のポワレ、ジュとベルアネーズソース。骨付きの背肉を食べやすくカットして盛り付けられている。



このラム美味しい~♪柔らかさと弾力、脂の旨みが口中から消えてしまうのが惜しい。
ソースはジュとベルアネーズソースという卵黄とバターとお酢を乳化させたソース。オランデーズソースのお酢版。ハーブやエシャロットも入っていて、香りとコクがありとても美味しい。焼き目も付けて香ばしさもプラス。材料は似ているのにマヨネーズがあまり好きではないのはなぜだろう?



メインに合わせてグラス赤ワイン。ボルドーのカベルネソーヴィニヨン主体のもの(詳細不明)。ワインはお任せしたので外れるはずがなく、程よいボディとタンニンを感じる美味しかった。



デザートは好きなものを選んで、盛合せ的に。



タルト・タタン♪温められていたのでりんごが食感をを残しつつもねっとり。タルトはあくまでも薄く、ほぼキャラメリゼしたりんご、大好き。合わせた冷菓は紅玉のソルベにしたけれど、やっぱりバニラのアイスクリームにすべきだったなぁ。

プリンと栗のパリブレスト、最後まで口福♪





コーヒーはケニアのダブルAというもの。ちょっとケニアのイメージが変わるしっかりしたもので、却って好みだった。



サービスは終始付かず離れずさりげなく、とても気持ちよく過ごさせてくださり、さすがです。
オットにも気に入ってもらえて、楽しい一時だったな~♪