大好きなお店のソムリエさんが転職なさったと聞いて新しいお店に伺った。といっても、転職されたのは6月、結構時間は経っているけれどちょっとサプライズできて嬉しい。
場所は六本木のル・ブルギニオン。

今日は前菜2種と魚、肉、デザートの7000円のコース。このコースはすべてのお料理が決まっているけれど、グランドメニューのお料理にも変更を対応してくれる。一部プラス料金あり。

まずは食前酒。りんごのグラニテにシャンパーニュを注いだカクテル♪


アミューズ:グジェールの豚のリエット詰め


前菜1: 人参のムースとコンソメのジュレに雲丹添え
人参の甘味とジュレ、最近は定番だけどやっぱり美味しい。


前菜2: 茄子とアボカドとカニのほぐし身のミルフィーユ
こちらはグランドメニューからの変更。見た目が楽しい。揚茄子なのにさっぱり。素材のそれぞれを繋ぐバルサミコソースは万能ソースね。


メイン魚: 鶏出汁に小松菜と何とか茸を入れて、その上にソテーした鯛を乗せたもの。スープ(出汁)に焼いた素材を合わせるなんて和食っぽい。鯛だけでも美味しいのに、コクのある鶏出汁。欲張りな一皿。


メイン肉: 鴨胸肉のロースト、バルサミコソース。お肉の具合はカリカリしっとりでいい焼き加減。でも前菜でもバルサミコ酢のソースだった・・・メニューの変更をしていただくとこういうこともあるのね、すみません。


デザートは赤いパプリカのプディングとミルクのジェラート。
パプリカって珍しい!いただいてみると、ちゃんとプリン。カラメルはちょっと甘目かな。これは冷たいジェラートと一緒に食べるのが○。


そしてなんとも素敵な小菓子も。瓶入りのデザートって何故こんなに心くすぐられるのだろう?ババロア、マドレーヌ、チョコレートどれも美味しい。
コーヒーと共に。


ワインはオーダーのタイミングを逸し、白と赤をグラスでいただいた。シャルドネとピノ・ノワール




ソムリエさんを訪ねて初めての訪問だけれど、シェフの笑顔も優しくて、よいご縁の予感。これから何度となく訪れてしまいそう。季節毎のお料理をいただくのがいまから楽しみ。