使える声=歌える声と考えがちな方は少なくないけど、これは思い違いだと僕は思います。


何故言い切れるかと言いますと


僕の地声は人より高めなのでやや高めの音程だとしっかり出せて声量もある程度大丈夫です。


逆にかなり低めの音程を出しますと今の時点だと響きも最低限ありますが声量はかなり落ちてしまう。


せっかく出せても届かないのでは意味がないからね

声域だけでもそれなりにプロセスを得て初めて使えるようになるからなかなか大変だよね(笑)



使えない声➡使える声➡歌える声


こう分ければ簡単かもしれないけど、実際は凄い大変な作業です(笑)


なかなか伸びないと思えばある日を境にいきなり出せるようになったりとか色々と振り回されます(>_<)


これは身を持って知りました。


でも出来た時の達成感は快感!(笑)



たかが土台作りにしか過ぎないのな(笑)



でも一つの土台が作れると表現の幅が幾つか広がると思ってます。


ボイトレ初めて一年しか経ってないから本格的な活動するには足りない事だらけだけど



もっと使える歌を増やして良いの表現をしていきたい。



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