openSUSE 11.1 - WindowsXP間のファイル共有で2~3日悩んだ。

YaSTからsambaサーバ設定でいろいろいじってみたり、swatでいろいろいじってみたり、/etc/samba/smb.conf をいろいろいじってみたりしたけれど、何をやってもWindowsからSUSEの共有フォルダにアクセスできない。

いい加減、嫌気が差した頃に、ファイアウォールをきちんと設定してあるか見直そうと思って、まずはファイアウォールをオフにしてみた。
・・・・・・繋がった。サックリと。
散々sambaの設定だと思っていろいろ試していたのに、ファイアウォールの問題だったとは。
しかし、この時点では何のポートを閉じているのが原因なのかよくわかっていなかった。
ircの偉い人から「何のポートが閉じられてるか調べてみれば?」という助言を頂き、、「Windows ファイル共有 ポート」とかで適当にググってみたところ、カスタム設定で開けているはずの137-139、445のポートを使うと書いてあった。・・・開けてるはずなのになぁ、とか思いつつ、流し読みしていると、ふと「netbios」という言葉が目に止まった。

ひょっとして、ファイアウォールにnetbiosという言葉が絡む設定があるのかもとか思って、YaST→ファイアウォールを開き、許可するサービスという項目のドロップダウンメニューを開いてみると・・・ビンゴ!
#この直前には /etc/sysconfig/SuSEfirewall2 なんかもいじったりしていた。いい勉強になった。

そこには「Netbios Server」という文字列が!

早速、許可するサービスに追加してWindowsXP機からSUSE機の共有にアクセスしてみると・・・やった、アクセスできた!
結構悩んでいろいろ試したので、うまくいったときの喜びもひとしおだった。
これで快適なファイル運用ができるというもの。やったねb

業務連絡:本当にありがとうでした、今後ともよろしくです。

今日は1日でいろいろ触りすぎた感がある。
トライアンドエラー三昧。

YaSTのリポリトジの使い勝手がなかなか良いことに気付いた。
nvidiaのドライバを入れて、NVIDIA X サーバの設定でxorg.confを設定して、compizでキューブがぐるぐるするところまではたどり着いた。

今はswatとsambaをいじっていて、何がどうなっているか理解しかけている感じ。あぁ、知恵熱が・・・

あと一歩でファイル共有の設定もうまくいく(といいなぁ)。

先日、長年(2年くらい?)テキトーに使い続けてきたPCのMAXTOR製160GB HDD(WindowsXPのシステムドライブだった)がほとんどいきなりエラーを吐いてお亡くなりになってしまったので、回復コンソールから強制的に延命措置(chkdsk /p)をして何とか必要なデータを退避させ、その後、S.M.A.R.Tでもエラーが出ていたので、一縷の望みを掛けて、Maxtor製HDDツール・POWERMAXでローレベルフォーマットを敢行。

一命を取り留めたように見えたので、前から興味のあったopenSUSE 11.1を入れてみた。
インストールにも紆余曲折があったのだが、結局openSUSE 11.1をインストールできたし、途中で起きた問題の原因がさっぱりわからないのでエピソードは割愛。
GNOMEとKDE、どちらも試してみたけれど、今回は慣れているGNOMEで様子を見ることにした。

動いているopenSUSE 11.1はわかりやすく日本語化されていて、安定感もあるという印象。
YaSTとコントロール・センターの関係がイマイチわからない気がする。
ただ、この辺は使っているうちに慣れてわかってくるものなのかもしれない。

とりあえず複数のキーボード・マウスを使い分けるのは苦痛なので早速Synergyを入れてみた。
参考サイト:やすっちのいろいろ: linuxアーカイブ

手順としては
ターミナルを開いて su - で root になり、

1.
gedit /etc/gdm/Init/Default


"sysmodmap=/etc/X11/Xmodmap"の直前に下記のコードを加える。


SYNERGYC=`gdmwhich synergyc`

if [ x$SYNERGYC != x ] ; then
$SYNERGYC SynergyサーバのIPアドレス
fi

----(23:29追記)----
この設定ではログイン前にSynergyは動かない模様@@;
とりあえず自動ログインを有功にして凌ぐことにする。
----(23:29追記ここまで)----


2.
gedit /etc/gdm/PreSession/Default

内容を見て、適当な位置に下記のコードを加える。

SYNERGYC=`gdmwhich synergyc`
if [ x$SYNERGYC != x ] ; then
$SYNERGYC SynergyサーバのIPアドレス
fi

3.
Synergyサーバの設定にクライアントを登録


うちでは必須の行程かも。>Synergy導入