いい天気が続いている。

ただ・・暑い炎

 

毎日面白いように洗濯物が乾くので

次から次へと洗いまくって・・・さすがに何もなくなった。

 

明日洗うはずのトイレマットも今日洗ってしまったし。

明日はちょっとのんびりするかな・・・。

 

・・・

 

毎度思うこと、そんで最近気が付いたこと。

 

誰しもきっと<きらいな人>はいるだろうな。

でも、どうして嫌いなんだろうと考えるとうまく言葉にできなかったりする。

 

いやさ、そりゃはっきり言葉にできる人もいるけどさ・・。

 

そうでない人は、たぶん距離感とか振る舞いとか

話をしていてイラっとくるとか、

どうにも好きになれない、

そんな感じなんじゃないかと思っている。

 

きらい、というよりも<苦手>という方がしっくりくる。

 

自分の場合はばあさんがそんな人だ。

 

・・・

 

ずっとずっと前から

墓を買おうと思っていた。

正確には樹木葬の区画を契約しよう、と。

 

家族がいらないと言えば、自分のだけでも・・と長いこと思っていた。

 

配偶者に言えば、そうしよう、というものの。

具体的にどうする?とかいつ?とかは言わない。

 

そもそも義実家にも墓はある。

ナニゴトもなければ亡くなればそこに入るんだろうけど、

自分はあの過密状態のカロートを思い出すとそんな気にはなれない。

 

配偶者はどうするつもりなんだろか?と思って聞いてみても

どうしようかねえ~としか返ってこない。

 

そんなこんなで季節は巡って。

暖かくなったら・・と言っていたのに、すでに暑いじゃないかむかつき

 

・・・

 

それがなぜか先週木曜日になって急に思い立った。

霊園を管理されているお寺さんに連絡するぞ!と宣言した。

 

配偶者はわかった~ルンルンと一言だけ。

ホントにだいじょーぶか?こいつ凝視と思ったけど。

 

自分でも不思議なことにさっさと約束を取り付けて

2日後の土曜日にはお寺さんに出かけた。

 

その場でトントンと話をして本契約の前まで話が進んだ。

実際に誰かがそこに入るまでの間は毎年いくらかの管理料を支払わないといけない。

それでも今契約したかったからそうした。

 

あとは流れに乗って行けばいい。

 

・・・

 

霊園には妹の墓もある。

 

最初に打ち合わせのために本堂に入ったところで

なんとなく住職がアワアワしている感じがした。

 

今日はうちの墓の件で相談に来たと伝えたら

え?妹さんのお墓のことではなくて?と言われた。

 

はい?あれはあのまま供養を続けますが・・というと

ああ、そういうことですね、と安心したような顔になった。

 

なんか変・・真顔

 

・・・

 

  最近は樹木葬もトレンドであちこちの寺院や業者がスペース?を提供している。

ここはその中では割と早くから樹木葬スペースを提供していて、もうずいぶん区画も埋まっている。

 

住職に案内されて空いているところを教えてもらった。

 

その途中で住職曰く。

 

「少し前に突然電話がかかってきて、

妹さんのお墓のことを聞かれて案内したんです。

声デカ圧つよの女の人が今駐車場に来ているんだか・・と電話されてきて。

結構グイグイ来る感じの人でして・・。

お墓の場所を教えたんです。

今日はそのことで来られたのかと思いました。」

 

へ?誰だ・・?と思っていると配偶者がそりゃ〇〇さん(=ばあさんのダチ)じゃないか?と言った。

 

ああ、そういうこと。

一緒に手押し車を押しているばあさんはいたかと聞くと

「おられました」、と。

 

ばあさんとダチか・・。

 

自分の顔が一瞬ひきつったのか

住職があわてて

「偲びに来られているということで・・」

と言葉をつけ足してくれた。

 

ああ、ええ、大丈夫ですよニコニコ、と住職に伝えて

そのまま妹の墓前にお参りだけして帰った。

自分の目は笑ってなかったと思う。

 

住職の様子からすると

いつものしゃべくりで騒いで(=わめき散らかして)帰ったものと思われ。

 

それからずっと自分は何かを考えている。

何を考えているのか自分でもよくわからない。

怒っているのか・・?

いや、なんかちがうな・・。

 

・・時間が経てば澱が沈殿するみたいに

なんか見えてくるものがあるのかもしれん。

急に思い立ったりしたのは

妹からのメッセージだったのかもしれんな。

そうだとしたらサンキューな。

ねえちゃんは大丈夫さ。