毎日毎日、様々なニュースが世の中を駆け巡っています・・・。
そのニュースを、自由に書き綴ってみたいと思います・・・。
最初は、芸能ニュースから・・・(笑)
矢口真里の不倫騒動・・・。
僕の思い・・・、「何で結婚したの・・・?」。
結婚しないで、自由に恋愛していれば、何の問題にもならないのに、
なぜ結婚したの・・・?これは自然な考え方だと思いますが・・・。
まわりの人達への、見栄だったのでしょうか・・・?
「結婚しとかないと、遅れる・・・」っていうことなのでしょうか・・・?
いくら売れている芸能人であろうと・・・、
いや、売れている芸能人だからこそ、良識の人であってほしい・・・。
世間知らずの若い女性の芸能人には無理か・・・。
その他にも、JOYが女医(西川史子)に激怒・・・(笑)なんてのも・・・。
つづいて、サンフランシスコ国際空港のアシアナ航空機の事故・・・。
「慣熟飛行・・・??」が、777型機の飛行時間の不足が、
問題になっていますが、そんなこと問題じゃないでしょう・・・。
1回飛ばすのに、莫大な経費のかかるジャンボ機・・・、
慣熟飛行=訓練飛行のためだけに、飛ばす余裕なんて、
今の航空会社各社にはないでしょう・・・。
だから、通常の営業飛行の際に、十二分に注意を払って、
訓練飛行を行っているのです。
だから異常気象時などは、訓練を中止して、資格を持った
正規の機長が操縦するらしい・・・。←安全第一
今回のケースでは、天候も申し分なく訓練に最適な空模様・・・、
逆にこの最適な天候が、油断を生んだのではないだろうか・・・?
訓練をしてはいけないとなると、操縦士の技術の進歩もないし、
今でも多額なのに、更に高額な訓練費用をかけて操縦士育成
となると、航空運賃も高くなると思われます。
僕が考える最も大きな原因は、訓練かどうかには関係なく、
自分の乗っている飛行機の高度が低いか高いかは、
訓練を受けている人でも、判るだろうし、教官役の機長は、
判らなければならないだろうし、早めに指示を出して、安全に
着陸できるようにしなければならない。
油断、怠慢、危機管理意識の欠如があったのではと思う・・・?
最後に、ゲリラ豪雨と落雷による死傷者発生・・・。
↑↑ freepik.com (http://jp.freepik.com/) で、借りた写真・・・。
昔僕の子供の頃・・・、暑い夏の日には、必ずと言っていいほど、
夕方には空が真っ暗になり雨が降る・・・。これが、夕立・・・。
そして、涼しい夜が送れる・・・、ちょっと蒸し暑くなるが・・・。
その頃は、東京でもヒートアイランド現象がなく、山間部で発生した
積乱雲が風に乗って都心部に来る為、時間差で夕方や夜になって、
「夕立」が雷を伴って都心部に降るのです・・・。
それが、現在はヒートアイランド現象で、山間部だけではなく、
都心部でも厳しい暑さによる上昇気流が生まれて積乱雲が発生、
夕方を待たずに雷雨となり、山間部で発生した積乱雲も含め、
波状的に都心部に流れ込んで来る・・・。
気象自体が、昔とは大きく変わってきているんですね・・・。
僕の子供の頃は、雷が鳴るとおじいちゃん・おばあちゃんたちが、
呪文のように、「くわばら、くわばら・・・」って言っていたのを
懐かしく思い出します・・・。
このくわばらは、漢字で書くと「桑原」なんですよね・・・。
僕の従兄妹も結婚して、「桑原」姓になりましたが・・・(笑)
この頃は、雷は高い所に落ちるから、雷が鳴ったらすぐに
家や車の中に入るか、しゃがんで背を低くしなさいって言われた。
一部の農家では、まだ蚕の飼育しているところもあり、桑の葉を
畑で栽培していたのです。
その桑畑は、広大で作業性を良くするために、木の背丈を
1m以下にしていたため、雷が落ちることがなかった・・・。
そこで、年寄りは怖いことがあると、自分のところに怖いものが
来ませんようにということで、「桑原、桑原・・・」と呪文のように
言っていたんですね・・・。
この「桑原、桑原・・・」、あまり使っているのを聞かなくなりましたね・・・。
ちょっと残念です・・・。
では、また、好き勝手に書きますね・・・。
それでは・・・。
そのニュースを、自由に書き綴ってみたいと思います・・・。
最初は、芸能ニュースから・・・(笑)
矢口真里の不倫騒動・・・。
僕の思い・・・、「何で結婚したの・・・?」。
結婚しないで、自由に恋愛していれば、何の問題にもならないのに、
なぜ結婚したの・・・?これは自然な考え方だと思いますが・・・。
まわりの人達への、見栄だったのでしょうか・・・?
「結婚しとかないと、遅れる・・・」っていうことなのでしょうか・・・?
いくら売れている芸能人であろうと・・・、
いや、売れている芸能人だからこそ、良識の人であってほしい・・・。
世間知らずの若い女性の芸能人には無理か・・・。
その他にも、JOYが女医(西川史子)に激怒・・・(笑)なんてのも・・・。
つづいて、サンフランシスコ国際空港のアシアナ航空機の事故・・・。
「慣熟飛行・・・??」が、777型機の飛行時間の不足が、
問題になっていますが、そんなこと問題じゃないでしょう・・・。
1回飛ばすのに、莫大な経費のかかるジャンボ機・・・、
慣熟飛行=訓練飛行のためだけに、飛ばす余裕なんて、
今の航空会社各社にはないでしょう・・・。
だから、通常の営業飛行の際に、十二分に注意を払って、
訓練飛行を行っているのです。
だから異常気象時などは、訓練を中止して、資格を持った
正規の機長が操縦するらしい・・・。←安全第一
今回のケースでは、天候も申し分なく訓練に最適な空模様・・・、
逆にこの最適な天候が、油断を生んだのではないだろうか・・・?
訓練をしてはいけないとなると、操縦士の技術の進歩もないし、
今でも多額なのに、更に高額な訓練費用をかけて操縦士育成
となると、航空運賃も高くなると思われます。
僕が考える最も大きな原因は、訓練かどうかには関係なく、
自分の乗っている飛行機の高度が低いか高いかは、
訓練を受けている人でも、判るだろうし、教官役の機長は、
判らなければならないだろうし、早めに指示を出して、安全に
着陸できるようにしなければならない。
油断、怠慢、危機管理意識の欠如があったのではと思う・・・?
最後に、ゲリラ豪雨と落雷による死傷者発生・・・。
↑↑ freepik.com (http://jp.freepik.com/) で、借りた写真・・・。
昔僕の子供の頃・・・、暑い夏の日には、必ずと言っていいほど、
夕方には空が真っ暗になり雨が降る・・・。これが、夕立・・・。
そして、涼しい夜が送れる・・・、ちょっと蒸し暑くなるが・・・。
その頃は、東京でもヒートアイランド現象がなく、山間部で発生した
積乱雲が風に乗って都心部に来る為、時間差で夕方や夜になって、
「夕立」が雷を伴って都心部に降るのです・・・。
それが、現在はヒートアイランド現象で、山間部だけではなく、
都心部でも厳しい暑さによる上昇気流が生まれて積乱雲が発生、
夕方を待たずに雷雨となり、山間部で発生した積乱雲も含め、
波状的に都心部に流れ込んで来る・・・。
気象自体が、昔とは大きく変わってきているんですね・・・。
僕の子供の頃は、雷が鳴るとおじいちゃん・おばあちゃんたちが、
呪文のように、「くわばら、くわばら・・・」って言っていたのを
懐かしく思い出します・・・。
このくわばらは、漢字で書くと「桑原」なんですよね・・・。
僕の従兄妹も結婚して、「桑原」姓になりましたが・・・(笑)
この頃は、雷は高い所に落ちるから、雷が鳴ったらすぐに
家や車の中に入るか、しゃがんで背を低くしなさいって言われた。
一部の農家では、まだ蚕の飼育しているところもあり、桑の葉を
畑で栽培していたのです。
その桑畑は、広大で作業性を良くするために、木の背丈を
1m以下にしていたため、雷が落ちることがなかった・・・。
そこで、年寄りは怖いことがあると、自分のところに怖いものが
来ませんようにということで、「桑原、桑原・・・」と呪文のように
言っていたんですね・・・。
この「桑原、桑原・・・」、あまり使っているのを聞かなくなりましたね・・・。
ちょっと残念です・・・。
では、また、好き勝手に書きますね・・・。
それでは・・・。