医療法改正セミナー | 公認会計士 根岸良子のブログ

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水はしばらくぬるいままで、国民は中途半端というスープのなかでぬくぬくと眠り続け、国は徐々に衰退していく。「文明としての日本型資本主義」への墓碑銘を刻むときがくれば、その銘は「ゆでガエル」だろう(アレックス・カー著「犬と鬼」より引用)。

本日は、医療法改正セミナーの講師を務めさせていただきます。


医療は、特に病院を中心として、私的所有から公益性をめざす方向に誘導されています。


また、医療法人については、病院・診療所にかかわらず、財務ディスクロージャーを促進させることとし、昨年の6月以降、各都道府県に提出された決算書類は閲覧に供されています。


その結果、病院に勤務している医師・看護士、その他のスタッフ等による、財務内容のよい病院への人材流動化が促進されるものと推察されます。結果として、いい病院と厳しい病院の二極分化がさらに進むことでしょう。


このような厳しい環境の中で、マネジメントは何をすべきかを、解説させていただきます。