おはようございますニコニコ

 

 

前回の投稿に、色々な応援コメントやいいね!をいただきまして、ありがとうございました!

 

 

学内のハラスメント担当役員に相談しました。事実の経緯を説明し、こちらの希望をお伝えしてきました。

 

 

対応としては、今後学長まで話を上げるか、学長までいかず事務の中でどこまで要望を聞くかを協議するという、二択を迫られました。

 

 

学長までいけば、学長のご判断で調査委員を立ち上げて双方と第三者への聞き取りが行われ、総合的に判断されるそうです。

 

 

学長までいって、調査委員の立ち上げとなると、大事になるなーと思い、悩みました。

 


だって、教授も女性なんですけど、きっと今まで色んなものを犠牲にして築き上げて来られただろうし、その上でご自身のラボ経営で今も大変な思いをされているのも知っているので、私が主張することでそのキャリアを傷つけてもいいのか。



また、これまで私が教授の前であんなに怖がることなく自分で自分の権利をもっと主張すれば良かったのではないか、結局自分のせいでもあるから、そこまで訴え出ていいのか。。

と、色んな思いが巡りました。



そして、一晩明けて朝から胸がドキドキ…

どうしようか考えて、治りませんでした。



そこで、事情を最初から話しているラボの仲間にメールしました。



返ってきた返事は、



あなたは全然悪くないんだから、大丈夫よ!

向こうが全部都合を押し付けてきていて、まだ勤務期間内なのに異動の斡旋にも協力してくれず、全然心ある対応をしてくれなくてこうなってるわけで、悪いのは向こうだから!

あなたにだって、色んなものを犠牲にしてきたキャリアがあって、みんな同じはずでしょう?

それを一方的に奪う権利なんて、誰にもないんだから。

それに、上司相手に萎縮して、うまく主張できないことなんて、普通でしょ。だから組織としてこうして訴えを聞く委員会というものができたんだろうから、主張をきちんと聞いてもらったらいいと思いますよ。



と言ってくれました。

確かに、もう少し心ある対応をしてくれていたら、一つでも違う方に動いてくらていたら、ここまで大事にするはありませんでした。

私だってこんなの嫌です💦




そして、他の相談相手にも電話しましたが、こう言われました。

教授の言うことがもっともだと思う部分があるというのは分からなくてもないけど。。じゃあもし、あなたが教授になって、部下の家族が病気で仕事をしばらく休ませてくださいと言ったら、ラボの運営に支障が出るからダメです。なんて言える?絶対言えないでしょ。

だからやっぱり異常なんだよ。

運営者というのは、そういう事情の中でも、部下を支えて結果を出していかなきゃいけないんだ。と。




そうよね。確かに、そんなこと絶対言えないわ。

結局、自分の悪いところや、出来ない部分ばかりを思って、それを理由に逃げてしまうのもいけないよね。




やはり、ここまできて、同じ退職という結果になったとしても、学長の耳に入れることができるだけでも、今の大学の実情を把握してもらう一助にはなるなら、やはりそこまでやるしかない!

何より、私と同じ思いをする人が今後出てきてほしくないと思うんです。




学内の上層部の方々に知ってもらい、こんなことは大学ではしょっちゅうあることで、大した問題ではないと片付けられてしまうかもしれませんが、意識に上げてもらって、今の時代に本当にそれでいいのか、議論してもらう機会があってもいいのではないか。

そして、学内でのこういった事案の防止や啓発に繋がるといいなと。



そう思い、今回の件は学長まであげていただきました。



このゴタゴタが続いている間ずっと、心臓のドキドキと微熱が続いています。

まだ暫くは続きますが、もうほんとに、早く解放されたいです…



そして、話は変わりますが!



たけちゃん退院しました✨✨

風邪からウイルス性肺炎になってしまって、今まで5ヶ月かけて治療してきた、治りかけの間質性肺炎をぶり返してしまい、やっと切れたステロイドを入院中にまた高容量で飲んでいましたが、早めの治療のおかげで、計画通り2週間で治って帰ってきて家れました爆笑




ステロイドand 3週間の入院のせいで、退院した一昨日から家ではチーンとなって笑わず、横になってばかりで、すぐグッタリ疲れて寝ています。

今も腕の中で抱っこねんねしていますzzz

かわゆす〜



笑わないことや、反応の薄さ、元気の無さはステロイドが急に切れたことによるものと思われますが、とても心配ですガーン

きっとしばらくしたらまたニコニコに戻ることを信じて、今は安静にして過ごしていますニコニコ

度々の入院で、3歩進んでは2歩下がるようなら状態を繰り返していて、今回もですが、気持ちが折れそうになります。




でも、たけ君は、頑張って治して帰ってきてくれたわけだし、今は色んなことがだんだん良くなることを信じるしかないですよね。

私が信じないで、誰が信じるんだー!!!

と思っていますニコニコ

うんうん!きっと良くなるニコニコ!!




私はこれから先、自分の研究を、ダウン症の方の未来に繋がるテーマにシフトしてやっていきたいと思っています。




まずは、研究の場を見つけないとです。

今のところで学内異動が可能になれば良いのですが…




国で募集する、来年度の研究員の申請に出してあったのですが、先日不採用という通知がきました。やはり研究の世界に残るのは、なかなか甘くはないです。また来年度トライですね!




これからも諦めずに進んで行こうと思いますチュー‼️




私はダウン症の子供たちや、ご家族の方が大好きなんです。とてもとても、よく頑張っていて、明るくて前向きで、尊敬すべき方々がとても多くおられます。それはダウン症に限らずですが。




いつか、そういう家族の力になれたらいいなと思っていますニコニコ




長くなりましたが、近況報告でしたっ!




それではまたバイバイ






こんばんはニコニコ

 

 

たけ君不在の我が家ですが。。母は戦っています。

戦い in 職場 です。

 

 

私の職場は大学です。医学部で研究員をしています。

たけ君を産んで2カ月の頃、直属上司である教授に事情の説明と育休延長のお願いに行きました。

 

 

その時に言われたのが、

「ダウン症児は健常児に比べて病気になりがちで、復職しても仕事を休みがちになるのではないか」

「リハビリや看護に割く時間が増えて今後の成果が期待できず他の教員との差別化が困難」

「今後このラボで正規のポジションを続けるのは無理だと思う」

 

 

ということでした。

この時は本当にショックでした。

私なりに、これまでの人生をかけて築いてきたものが、あっという間に壊れてしまった感覚でした。

 

 

しかしこのときは

ダウン症児を産んだ自分が悪い、

確かに復職しても休みがちになるかもしれない

教授や他の教員に迷惑はかけられない

普通に働けなくなるかもしれない私が悪いんだ

と思っていたのです。

 

 

それからこの1年ちょっとの間、色んな方に相談をしました。

職場の先輩や元上司、友人や女性研究者支援室にも足を運びました。

 

 

多くの方が、教授に私を辞めさせる権限はないから、教授に直接交渉して、契約期間(5年更新の今は3年目)は育休や休職の権利を行使した方がいいと言いました。

 

 

ただ、中には「ポジションにしがみつくことで、辛くなるのは貴女よ。復職しても頻繁に休みを取るのは貴女が苦痛に感じるだろうし、研究を細々とでも続けていけば、またいつかポジションはついてくるものだから」

という意見もありました。

 

 

これには妙に納得して、今は教授に反抗して怒らせるよりも、向こうの条件に従って、迷惑をかけないようになるべく穏便に進めて、細々と続けられる道を開拓するためのヘルプをしていただこうと考えました。

 

 

それからは何度か教授と面談をしました。

お願いをしたことと、その答えとしては、

 

・ 育休の学内規定の1年半までの延長(事情によっては2年まで)

→ラボ運営に支障があるので無理、1年4カ月までなら許可

 

・ 学内の他のラボへの異動の斡旋

→大学に掛け合ったけど無理だった

 (一生懸命やってくれたようには思えない)

 

・ 学内のラボに空きが出たので、先方の教授へ紹介をお願い

→教授自身はメールを書かない。自分でアポを取ってください

 

・ 退職後研究歴が切れないよう半年間の研究生受け入れ志願

→研究生としての受け入れすら拒否

 

 

という、散々な結果に終わりました。

教授は自分ができること(学内外への推薦等)は何でもやってくださるとのことだったのですが、いざお願いするとメールすら書いてもらえない状況だったのです。

 

 

特に私の最後のお願いであった研究生としての受け入れ(たったの半年)を拒否されたことに、私は本当に傷つきました。これは申請書類に判子を押すだけのことなのです。どうしてダメなのか、他のラボでは退職された方がよく研究生として席だけ残して、手持ちの研究費が無くなるまで研究の継続など行っていることは普通にあることです。

 

 

私は本当は研究職を手放したくはなかった。

産休前に教授が代わり、新しいテーマで不慣れな実験だったけれども、育休後に戻ってきてほしいと思ってもらえるように、必死に結果を出そうと、本当に必死でした。

 

 

 

産休前の身重な身体で朝6時から12時間ぶっ通しで実験をして、その後長男のお迎えをして夕飯を作って風呂に入れて寝かしつけをした日も何日もありました。そんな日は本当に死んだように布団につっぷして眠りました。

たけ君を産む4日前まで、そんな風に必死に働いていました。

全ては、ラボに戻ってくるときのために。

 

 

それなのに、戻ることは許されなくなりました。

それでも自分に非があるし、私がポジションを手放さないことで他の研究員が雇えず、その結果教授に迷惑がかかるからという思いは消えませんでした。

だからこそ穏便に退職して、早く次を探そうと思っていたのです。

 

 

でも、あまりに教授からの一方的な条件の提示があり、一方でこちらの状況に応じた対応はしていただけなかったと思います。

 

 

最後の最後に、大学への退職願いの提出にあたり、

退職理由に

「実子の看護にともなう退職勧奨を受けたため」

と記入して提出をしました。

 

 

退職勧奨というのは、

上司が部下に対して自主的な退職を促すような発言をすることです。決して辞めろと言うわけではなく、あくまで自主的に、辞めざるを得ないなと思わせる言動のことです。

 

 

これは事実あったことだし、こう記述することで自己都合ではなく会社都合での退職という形になります。

 

 

メリットとしては、失業保険の受給時期が早まること、次の就職に有利になることがありますが、私としては、ささやかな抵抗だけどこれで今後同じラボで同じ目にあったりパワハラにあったりする研究員がいるとすれば、私が退職勧奨という4文字だけでも記録を残しておくことが、その人の助けになるかもしれないと思ったから譲れませんでした。

 

 

これで退職か。。

と思ったのもつかの間、最後の最後に、

「一身上の都合により退職を願い出ます」と書き直すように、教授から指示を受けました。

 

 

 

もう、ここからが戦いです。

私はラボに残ることも許されず、育休の延長も認められず、異動先への紹介もしてもらえず、そしてこれらに抵抗もしなかったのに、退職理由まで自分で書けないのか。

 

 

 

と思ったら、本当に情けなく、ここで屈してはいけないと思いました。教授に初めて歯向かいました。

あなたのこういう発言を以て辞めざるを得ないという心境になり、それは退職勧奨にあたるので、これを退職理由と出来ないのはおかしいとメールをしたんです。

 

 

結局、退職願いは提出したのですが、一方的に添書というものが付けられており、「本人の意思を尊重して押印しますが、私は決して退職勧奨を行っておりません」と書かれていました。

 

 

この添書がどんな効力をもつのかはわかりません。

 

 

でも、まだ戦わないといけないかなと思っています。

ある相談員の方に言われました。

 

 

「貴女は全く悪くない。障害児をもって働いているお母さんは沢山います。そんな方々のためにも、あと二押しくらいやれることはある。ここで権利をきちんと主張したり、起こったことを大学の上層部に上げることで、もし最終的に自己都合退職になったとしても、そのプロセスが、自分の中でもやれることはやったという気持ちに繋がるから。だから、もう少し頑張ろう」と。

仕事をしたくても戻れない、周りに迷惑がかかるからという理由で権利である育休をきちんととれないという環境はやはり改善しなければならない部分だというのです。

 

 

 

ましてや、ここは医学部であり、そして健常児ではなくダウン症児であることに起因する理由で権利が認められないというのはおかしいということを言われました。

 

 

 

全く、その通りだと思います。

 

 

 

そもそも、育休中に退職勧奨にあたる発言を上司がすることは違法にあたるそうです。そんなつもりで言ったんじゃないと教授は主張しますが、弁護士さんにも、それはれっきとした退職勧奨だと言われました。

 

 

 

教授自身、自分の信頼する部下(私ではない)から、それは退職勧奨をしたことになるんだという説得を受けてもなお、そのような発言がまずかったとは全く思わずに添書まで書いて自分の非は絶対に認めないという態度は、どうなのかなと思います。

 

 

だから、もう少し頑張ろうと思っています。

平和主義の私としては、他人との間に波風が立つことは今まで生きてきた中で最も避けてきたことです。

でも、そうやって主張を避けることで逃げることになってもいけないとも思うのです。

とはいえ、今も毎日びびって、今後の就職活動で意地悪をされないかという心配をしたり、とにかくこのストレスから解放されたくて、早く事が収まることを願いながらも、それでもやはり自分ができることをしなければいけないという葛藤の中で過ごしています。

 

 

とにかく、今はもう少し上層部に話が伝わるように、あと少し、話をする。それは、今後の女性研究者のために、研究者に限らず、女性労働者のためにも。そう思っています。

 

 

 

ああ~~~、

でもやっぱり怖い。。

むむむ~~~。

 

 

早く決着をつけてスッキリしたいですニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お話し聞いてきました




間質性肺炎が燻っていたのが、マーカーの上昇からも再燃しつつあるそうです。




間質性肺炎のマーカーの値はkl6が今回1番下がったときよりも100くらい上がっていて、478になってしまいました。

正常値は250くらい。

ステロイドを下げていっても、一時期は362まで下がっていて、250目前だったので、今回の感染による炎症が悪さをしてしまったようです。





今日から2週間、2mg/kg/dayという高容量で治療することになりました。

そして、2週間後に良くなればステロイド中止で帰れるそうですが、良くならないようなら、また1〜2ヶ月は入院になります。





今のところ、まだマーカーの値が著増とかはなくて、spo2もルームエアで95-98くらいに維持できるようになってきていて、画像でも左肺の一部が悪化しているだけです。




今週中には退院できるかもという話だったのですが、その後病院外から来られた専門の先生に診ていただき、2週間の集中治療で完全に火事の火を消した方がいいということになりました。





下手に退院して、くすぶっている火が後から大きくならなくて良かったと思いますし、そうなったらより長期入院になっていたと思うので、ラッキーだったと思います。





いや、思おうとしています。

今回は、在宅で感染に注意しながら維持できてステロイドが切れて、そこで風邪を引かせてしまったので、なんというか、物凄く悔しいです。





もっと家でも注意できたんじゃないかとか、外来に行くときにマスク付ければ良かったとか、考えても仕方ないのですが、今後はもっともっと用心する必要があるなと思っています。






2mg/kgという高容量ステロイドは、気持ちが滅入ったり、イライラしたりするそうです。

面会謝絶で会うことも叶わず、一人病室で頑張らないといけないたけ君の気持ちを思うと泣けてきます。





どうか2週間で帰って来られますように。。