ようやく、というか、やっと、というか。

資格の大切さに気がつきました。
新卒で就職して、仕事を覚えて。
これがまあ普通の流れです。

けど、これまでのように終身雇用制度も変わってきています。
まず、会社が存在しなければならない。
これまでは、それでよかったんだけど、100年に1度の不況、とやら。
日経先物や取引で散々暴れて巨額の儲けを出していた、リーマンブラザーズの、まさかの倒産。

むちゃくちゃなことになってきてます。
さらに、ようやく最近になって認知されてきたメンタルヘルス。

企業が潰れるは、業績悪化するは、働いてる人がメンタルで苦しむは。

もう最悪ですよね。

会社が傾いて、精神的にしんどくなって、休ませてください。って言えばどうなる?

じゃあ、辞めてくれ。

です、よね。

むしろ、これまでがそういうメンタルな部分のケアや認識のないままの状態だった。
リーマンショックで、失業という最悪の事実が普通に言われるようになり、ようやく、
被雇用者の存在というか、権利が浮かび上がってきたところ。

日本は、最初に就職したところで定年まで働くのが普通で、それを外れるのは、ダメな奴だ。
そういう認識がようやく変わった、というところです。

バブルのころは、ヘッドハンティング、なんて言って、優秀な人材の引き抜き合戦がありましたが、
今じゃ、首切り合戦ですもんね。

今、そういう中で働いていて、本当に資格って大切だと思います。
履歴書に書ける資格、これは絶対この先必要だな、って思います。
今更、パイロットになろうとか、医者になろうってんじゃないです。
最低、落ちたところで、使える資格。これが必要です。

一応、自分なりに将来は考えてます。
とりあえず、アルバイトで雇われるだけの資格は必要。
アルバイトって言っても、少しでも条件のいいところに行きたいですもんね。

今、資格取得に向けて勉強してます。
ささやかな資格ですけど、この年で採用される、最低限のものは欲しいです。

人生振り返れば、まったく間違えてました。
やはり、10代、20代前半にとれる限りの国家資格は取っておくべきでした。

それでも、今からでも取得できる資格もあるし、頑張ってみたいと思います。
絶対、資格は損しませんよ。
独学にしろ、通信教育にしろ、現場で学ぶにしろ、なにか国家資格を持つべきです。

これは、ある意味悲痛な後悔です。

だからって、あきらめるとそこで試合終了。
やれることはやってみる。絶対、頑張ってみる。
そう思って、今は、資格の勉強中です。今更ながら。
メンタルに問題のある人材でも、資格と日常生活がおくれるなら、絶対に必要です。
ハロワに行って、痛切に思いマシた。

夜学に行ってもいい、奨学金もらってもいい、とにかく、若いうちに国家資格、これは絶対
習得してください。
仕事なんていくらでもある、なんて20代だけの話です。


今、僕が持っている国家資格は2つです。
これのおかげで、最低最悪、条件は関係なしに、最低でも仕事はあるだろう、と思います。
給料や待遇の不満を除けば、です。
おそらく、最低な採用条件でしょう。
でも、採用されるなら、その分の安心感もあります。
一人身になり、破産しても、最悪、この程度での採用は、まああるだろうって。
そういう安心感はあります。

けど、例えば他の資格、大型運転免許。これも持ってます。
たまに、大きいのを運転します。でも。
じゃあ、長距離乗ってくれ、っていまさら、そんな求人ないです。
40超えたオッサンに、それも初めての職種で、まあないでしょう。
探せばあるかもしれないけど、それならフォークリフトの資格持ってるほうが就職の門は大きいでしょうね。
だから、余計に思います。
資格は大切だな、って。

今、医療介護の現場で人手不足って言われています。
けど、ヘルパー2級を取るにしても1年近い時間と、3日間近い実習が必要です。
学科はともかく、実習行ける時間を取れるかどうか。
そんな簡単じゃないですよね。

とにかく、最低自分ひとりが食べていける職に就けるかどうか、の瀬戸際です。

長くなりましたが、もし、資格取りたいなって人がいれば、早いほうがいいです。
本当にそう思うこの頃です。



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