カンカン
GSR1「んん。」
ボクサースパイラル「よっ。やっと起動したな。」
GSR1「ボクサースパイラル!!!」
ボクサースパイラル「これでお前等は、蘇る!!」
GSR3「よぉ。やっと蘇ったか。」
GSR1「GSR3!!って、あれ?GSR2は?」
GSR3「GSR2は、ミニッツ化すると同時に『新たなパワーを得る』とか、何か言って、旅に出たらしい。」
GSR1「アイツとの連絡は、しとんのか?」
GSR3「まあね。とにかく、エンジン始動しようぜ。」
GSR1「ああ。」
キュイイィィ
ボオオォォォーーーン!!!
CRE-200S「んん
」
ボクサーパンチ:アイツが、
Fire・Apple・EvoⅨ「この音は、もしや!!」
ボクサーパンチ:ついに、
ボオオォォーーーーン!!!ボオオォォーーーーーン!!!!!!
Fire・Apple・EvoⅨ「GSR軍団を悪者扱いすなー
」
ボクサーパンチ:発表に『似合うかな~』って、思って…。
Fire・Apple・EvoⅨ「却下!こんなの却下です。」
ボクサーパンチ:チッ!
ボクサースパイラル「兄貴、何、舌打ちしとんねん。」
Fire・Apple・EvoⅨ「とにかく、GSR1、復活おめでとう。」
GSR1「どうも。」
Fire・Apple・EvoⅨ「これでお前の修理は、終わったぜ。残すは、ロールバーの組み込みとTwitter登録すりゃ、終わりだ。でも、その前に軽く走るか。」
GSR1「ああ。」
ボクサーパンチ:GSR1が蘇り、少し、シェイクダウンをした。
Fire・Apple・EvoⅨ「どうだ?」
GSR1「結構、良い感じだよ。なんだか、こうやって、蘇ったのって、夢みたいだな。」
Fire・Apple・EvoⅨ「夢じゃないぜ。現実だよ。しかし、復活したのは、良いがお前の姿が少し、ひどくて、すまない。」
GSR1「まぁ、ホワイトボディからの製作だったし、こうなっても仕方ないさ。」
Fire・Apple・EvoⅨ「でも、ボクサーパンチが改良版を作ると言ってた。それが出来れば、お前は、綺麗な姿に戻るかもしれない。」
GSR1「そうなるとまたまた改名…。」
Fire・Apple・EvoⅨ「改良したくらいで改名する必要は、ないぜ。そのままだ。そうだ。お前の今、新ネーム発表するか?」
GSR1「そいつは、次の記事にて、発表するよ。」
ボクサーパンチ:ついに復活を果たしたGSR軍団(GSR2は、旅に出ています)。そして、GSR軍団のNewネームは、明日公開だそうです。
修理は、終わったがつづく










