インフルエンザ騒動が解除になってもうすぐ1週間。
ようやくそらとそよにも日常が戻ってきたようだ。
壮良は、学校が始まったことで大そう喜んでいた。
あんなにビビっていた「学童のバス待ち」も、今週2回
「待てた!」そうだ。進歩進歩。
特に電話がかかってくることもなかったのだが、携帯を持って
”なんかあったら電話すればいい”というのが心強いらしい。
学校が再開したころは”あしたのようい”のやり方を忘れた
と言ってはグズグズ言っていたが、今日あたりはもう自分から
準備して「ママ~、チェックおねがいしまーす」と言っていた。
持ち物チェックをするとき、私がノートを出し入れすると
「あ!ママ~、もう、入れるじゅんばんがあるんだから!」
と超うるさい。
壮良はへんなとこだけやけに几帳面で(B型だからか?)
ランドセルの中も、ノートや教科書の大きさ順や、学童のテキストなど
種類別に入れる順番が決まっているのだ。
んなことどーでもいいO型の私がそれを乱すとえらく怒られる。
筆箱の中のえんぴつもしかりで、
初風にえんぴつを削らせたあと(初風がえんぴつ削り係)、
その鉛筆をきっちり長さ順に端から並べるのだ。異常にこまかい。
そんな壮良の課題の宿題のひとつに、最近「おんどく」が加わった。
なんかの本を音読せよ、というものだ。教科書がいいとのことだが
教科書は3歳児向けの絵本みたいで話にならないので、
うちにある絵本を読ませることにした。
かなりたどたどしくて、長々と聞いてやる暇と根気がないので
そよを聞き係に決定。
これで壮良の音読課題と、初風の読み聞かせを一挙に済ませる
一石二鳥を思いついた。
一方そよはというと・・・
登園が再開したころは、「ほいくえん行かない~」とごねていた。
一週間の平日休園で、
『なんであたしは保育園に行かなきゃなんないのさ』という
当然の疑問に気づいてしまったようだ。ま、まずい・・・。
しかし1日2日と保育園で過ごすうちに、お友達と遊ぶ楽しさを
思い出したようで、また元気に出かけていくようになった。ほっ。
いまだオムツ娘な初風だが、いい加減そろそろ・・・と思い
実家に帰ったときにパンツを買い与えた。というのも
(実家でトイレトレーニングしてもらおうという目論見が7割あったが)
そよがグランマのおうちに行くと決まった夜に
「ママ・・・しょよ、パンツ買わなけりゃ・・・」
と言いだしたからだ。
いつも電話でグランマから「初風ちゃんまだオムツ~?」と
言われているのを本人的に少々気にはしていたようだ。
バタバタしていて買いに行く余裕がなかったので、東京で購入。
そよは喜んでいて、実家では数回ちゃんとトイレをしていたらしい。
が、神戸に帰ったとたん、私が声をかけようと
「そよちゃん、おトイレ・・・」
「いや、しない。」
と一蹴。
保育園ではトイレをするのにうちではしない、に逆戻りだ。
今日先生から
「そよちゃん、おうちでトイレどうですか~?」
と言われ、その状況を説明したところ、
「やっぱり園ではライバル意識を煽る作戦が一番利いてます。
そよちゃん、いったんは嫌がるんですが、
○○ちゃんもトイレしたよ~って言うと大抵『じゃあする』って」
と笑っていた。うちではその手が通用しない。○○ちゃんごと
連れて帰りたいところだ。
「あとはパンツですね~。どんなパンツ買いました?」
「え、なんかお花とかスイーツの絵が描いてあるやつかな~~」
「やっぱりパンツはキャラクターが強いですよ。キティちゃんとか。
で、汚したらキティちゃん泣いちゃうよ~っていうと
結構女の子はパンツ汚さないようにちゃんとトイレ行ってくれるんです」
やはりキャラクター強し・・・そんな先生のアドバイスを胸に刻み
ゆる~~~~~~~~~~く始めるか・・・と思い立ったのだった。
(そこまで言われてもごくゆるくしかやる気が起きないのはなぜだろう)