明日は壮良の幼稚園の卒園式。
壮良は卒園式を目前に下の乳歯が1本抜け(幼稚園の
クラスでは最後だったらしい。やっと?!)、
今日は幼稚園のクラスが最後だったということで
妙にハイテンションで帰ってきた。
小学校になるということで、
「小学校になったら上履き自分で洗えないとダメなんだよ」
と言い聞かせ、ここ2ヶ月ぐらいは自分で上履きを洗わせた。
最初は全然力も入らなくて、キレイにならなかったものの、
この間はほとんど仕上げ洗いもいらないほど、上手に洗える
ようになった。(毎回「なんてん?!」と聞くのでこないだは
滅多に出さない100点をあげたら、狂喜していた)。
週末、カレーを作るときに、壮良がお手伝いしたいとうるさい。
以前からお料理をしたいと言っていたのだが、
つきっきりの指導が億劫なので
「包丁は小学校になってから」
と根拠不明のルールを作って先延ばしにしていたのだ。
「ぼくもう小学校だからお手伝いしたい!」
と主張するので、カレー作りを手伝ってもらうことに。
まずはピーラーでにんじんの皮むき。結構上手にできたので
つぎにじゃがいもをお願いしたら、やはりいきなり球形は
難しかったようで、しばらく格闘していたが
「ママ、これはなんかむずかしいよ。」
と返されてしまった。
そこで、にんじんを切るのをやらせてみる。左手の添え方
包丁の持ち方を教える。
なんかふと自分が子供のときに母に最初に教わったのを思い出した。
野菜を押さえる左手の手先を丸めるのがやりにくくて、
つい指をのばしてしまうのだ。
壮良が同じように何回言っても指先を伸ばして添えているのを見て
そうそう、最初はやりづらいんだよな~~と遠い記憶が蘇った。
だんだんと私の中に記憶がある年齢に壮良が達してきたのだ。
こうして嬉々として台所に立つ壮良を見たら、そよが黙っちゃいない。
「しょよもやる~~~~~~~~~~~!!!!」とうるさい。
おままごとのキッチンセットでごまかそうとしたものの、
もうそれじゃあナットクしないのだ。
というわけで、そよには玉ねぎの皮むきをお願いした。
やりにくいからしばらくこれで時間を稼げるだろう。
そよはそよで、かなり真剣に取り組み、途中で
「ママ、これおもしろい。」
とつぶやいていた。ほんとに面白かったのだろう。
玉ねぎは3個で終わったのだが、まだ剥きたい
とダダをこねたのは言うまでもない。
切った玉ねぎを炒めるのもやらせてみた。
これも同じようにそよがやりたがってきかない。
そこでステップの上に立たせてみると、モロに顔が
フライパンのまん前に来る。
さすがに油はねが顔に飛んでは危ないし(女は顔が命)、
そよも実際に立ったらビビッたようで自分から辞退した。
そんなこんなで2人にお手伝いをしてもらったカレーを
壮良はバクバクと食べた(もちろん大人用なので中辛)
カレーのときはそよだけポケモンカレーなのだが、そのうち
そよまで大人カレーを「食べる~」と言い、「か、からい・・・」
と言いながらも結局食べていた(うちの子たちの味蕾は大丈夫だろうか)。
明日はいよいよ卒園式。うーん、早いものだ・・・。

