そらが

「ママ、たこやきって知ってる?」

と聞いてきた。

6歳児とはいえ、関西に住んでいるのにこの発言はありえない。



関西は一家に一台たこ焼き器!があるといううわさを聞くが、

驚くべきことに、私のリサーチによればそれはほぼ事実だ。

普通の食品スーパーにたこ焼きを返すピックとか

油をまわすブラシ?みたいなのとかが売ってるし、

紅しょうが売り場は千切りときざみと2種類が必ずラインナップ。

きざみはもちろんたこ焼き用だ。

関西以外の人間にしてみれば、業務用以外のたこ焼き器が

普通に流通していることすら新鮮である。

(ついでに言うと、ところてんが必ず2種類あって、三杯酢

 だけでなく、なんと黒蜜味が常に普通に売っている!

 ところてんを黒蜜で!!おそろしすぎて食べたことが無い)



話を戻すと、なんでも壮良の保育園のお友達が

おうちでたこ焼きパーティをするから呼ぶねと言ってたというのだ。

だけどたこ焼きが何か分からない壮良。

それじゃあ関西人とは言えんぞ!!

「壮良、前おうちでやったことあるでしょう?まあるいボールみたいなのを

 ころころジュージュー焼くやつ。中にタコを入れて。憶えてない?」

実は2年前に我が家も、たこ焼き器を導入 した。


しかしその後仕舞われたまま眠っていたので、

壮良は憶えていなかったようだ。

「ああ~~~!あの、中に~、バナナとか、チョコとかいれるやつね!」

たしか2年前にやった直後もそうだったが、たこ焼きのあとに

ホットケーキミクスでやったデザート版たこやきを

たこ焼きだと思っていた壮良。やっぱり・・・

じゃあ、もう一度やろうじゃないの!たこ焼き!!


ってことで、2年越しで再びたこ焼きに挑戦。

今回は会社でたこ焼きのコツを情報集めして帰ってきたので

後半はまあまあうまく焼けた・・・かな?

最大のポイントは

「ひっくり返すまでじっくりと待つ!それまでいじっちゃだめ!」

だ。これができそうでできない「いらち(関西弁で気が短い人のこと)」な私。


壮良は相変わらずソースが苦手で(これも関西人としてどうなのか?!)

ソースなしで食べ、そよはまずタコを抜き取って食べていた。

たこ焼きの重要な部分が抜けている気がするものの、

みんなでおいしくいただいたのだった。


そして翌朝はおなじみホットケーキミクスでジャムや、チョコバナナや

チーズを入れて焼く。どうしてもこちらのほうが大好評な我が家だった。

バターをたっぷり敷いて焼き、特にチーズは濃い味にするとおいしい。



ほんとにダイエットやってんの?という日記だけどね。

試してみてね!