12/6~12/11 初めての入院生活、壮良は…?
私の入院生活は、ひたすら点滴と安静。はじめの数日は毎晩熱が出て
扁桃腺にはべったりと白い膿がつく。喉の痛みがひどく、つばを
飲み込むのも一苦労。熱で体力を消耗し、食べられず、点滴で顔がむくみ、
はっきり言って死相がでてた(と思う)。
α連鎖球菌感染症とのことで、溶連菌ではなかった。感染もするけれど
常在菌らしく、過労で抵抗力が弱ったときにやられてしまうのだそうだ。
壮良は感染するといけないので、病院には来れない。生まれてから
こんなに長いこと壮良と会わないのは初めてだ。
壮良は、初日の夜こそ夜泣きをしたけれど、次の日からは問題なく、
ぐずりもせずに、むしろお義母さんにいろいろ遊んでもらって
ゴキゲンだったそうだ。新しい刺激が良かったのかもしれない。

お義母さんも土日と壮良のお世話が朝から晩までなので、
たいそう疲れられたのではとこちらは気をもんだのだが、
「ぜーーんぜん!!」。なんと翌月曜日も「せっかくだから」と
保育園を休ませて一日遊んでくれたようだ。超パワフルお義母さんに、脱帽である。


私の熱も下がり、あとは検査結果で感染指数と
白血球の数値が減ったら退院できるというところまできた。
お義母さんが火曜日に帰られて、水曜日に私の実家の母が
来てくれた。そのつなぎの一晩には、ベビーシッターさんに来てもらう。
このシッターさんにはすっかり壮良もなついているため、心配は
していなかったのだが、この日に限り、ずっとぐずっていたそうだ。
翌朝は夫が壮良を園に送り出した。本人いわく、一人で朝の
お世話やらもう絶対無理!とのこと。
「あんたの出張中ずっと私はひとりでやってたんだよー! (しかも壮良病気)」
という心の声が聞こえたんだか聞こえてないんだか、
夫もそれが原因で私が入院したのではという引け目があるらしく、
今回は本当にいろいろと助けてもらった。
壮良にとっては、「ある日突然ママが迎えにこなくなり、
しらないおばさんが3人も変わって(お義母さん、
シッターさん、母)一体ぼくはどうなるんだ?!」という
混乱があったに違いない。

12/11退院、その瞬間に壮良発熱!
いよいよ私の退院と言う日に、そらの鼻水&咳がピークに達した
というので病院から帰る途中で小児科に寄り、壮良不在のまま
お薬を追加でもらう。家に着くや否や電話が鳴る。
保育園からだ!
「そらちゃんお熱が出てきたのでお迎えお願いしまーす」とのこと。
ひえ~~!!退院するや否や、休む暇もないよー!!

再びコートを着てお迎えに行く。保育園で久々の再会!!と
胸をはずませて行くも、壮良は熱でほっぺが真っ赤になり、
具合が悪そう。私を見て、「あっ!このひとは!!」という
顔をしたけれど、喜んでニコニコなんてことは全くなし。

うちに着いて、しばらくすると、だんだん実感が湧いてきたのか
私にべったり(でも、他の子と比べるとさほどでもないのが
壮良の特徴)で甘えるようになる。ちょっといなくなると後追いが激しい。
「また置いていかれる!」と思っているのだろうか…。
熱のせいか食欲も落ち、イヤイヤをする。