今日は壮良のお誕生日プレゼントを選びにトイザらスへ行った。


実家の母から「リクエストしてね」と言われていたのだが

「なにがいいかわからない。」という壮良なので

トイザらスで選んでグランマにリクエストすることに。


先日の人体人形は壮良に

「うーんこれは8歳以上って書いてあるよ。壮良何歳?」

「・・・4歳。」

「じゃあちょっと早いね。」

「・・・うん。じゃあ8歳になったら?」

「うん、8歳になったらね。」

壮良はこういうルールみたいなものはしっかり遵守するタイプだ。

(そういうところは長子の性質といえるだろう)

一応それでナットクしたようだ。



が、トイザらスへ行ったものの、壮良のおなじみエリア

ヒーローものの棚も今ひとつ盛り上がりに欠ける。

去年のボウケンジャーと比べて、今年のゲキレンジャーはかなり地味だ。

壮良がヒーローものに飽きたのだろうか?と思ったけれど

どうも全体的に今年はもひとつなのだろう。

心躍るようなアイテムもなく、壮良も欲しいものが見つからない。



中でもひとつ盛り上がったのがこれ。


スマートグローブ。
smartglobe
いわゆる「しゃべる地球儀」というやつで、タッチペンで国をタッチすると

そこの国の説明(人口・言語など)をしゃべるほか、クイズなどもあって

つぎつぎと読み上げられる国名をいかに早くタッチできるか、など。

保育園でなんだかんだと国の名前を習っている壮良は

「ガーナは?ガーナはどこ?あっみなみアフリカきょーわこくは?」

などととりあえず知ってる限りの国をチェックしたりして盛り上がる。

これはかなり面白くて私が欲しくなってしまうものだ。
が。なんとこれ24900円だと。高い!

4歳に買い与えるなぞ言語道断なお値段だ。というわけで却下。


あれこれとおもちゃを見て周り、女の子ゾーンもくまなくチェックして

ミニーちゃんのおかいものレジスターの前でさんざん悩んだりも

していた壮良だが、決め手に欠けているようで、

悩んでいるうちに本来の目的を忘れそよと一緒にあそんでいるのだった。


店内を歩き回っていると、例の人体人形を発見!

しかも先日ボーネルンドで5600円ぐらいしていた全く同じものが

トイザラスでは2999円。やっす~~い。

しかもさらに小さいスケールの人体人形もあり、こちらは

内臓シリーズ、筋肉シリーズ、骨格シリーズに分かれていたり

心臓のみ、頭部(頭蓋骨と脳、眼球)のみ、などとバリエーション豊富。

これはまた私も欲しくなってしまうアイテムだ。

小さい方は、肝臓だの腎臓だのをそよが飲み込んだりしそうだったので、

先日見たのと同じ大き目の人体人形を購入。

壮良は「8歳ようだから・・・」とためらっていたが、

「いいよ、これはママからってことで買ってあげる」というと

「よっしゃ~~~!」と喜んで飛び跳ねていた。


で、結局そらがこれがいい!これがいい!と言ったのがこちら。


さんすう
学研のパーフェクトさんすう。

「あら、壮良、これがいいんじゃない?さんすうだって!」

「え?さんすう?わ~これがいいこれがいい!」

と、実は完全に誘導されたようなもんだが、壮良としては

ゲームっぽい感覚でさんすう、という、なんか興味をそそられる

ものだったらしく、あっさり決定。

このシリーズにはあいうえおとか、時計とか地図があったのだが

壮良は時計に関してはいつも読めなくて怒られているせいか

苦手意識があるらしく「これはイヤだ。」と言っていた。

(私も小さい頃父に怒られてばっかりだったので

 時計が嫌いだったのを思い出す。)


というわけでこちらはグランマにリクエスト。

そしてもうひとつ「パパママからの」をまたひと悩み。

結局、これまた最近「そら、オーディションうけたい」とわけのわからない

野心を抱く壮良が気に入ったのが



マイク
ミッキーのカラオケステージマイク。

これで歌って踊ってをやるんだろう。10曲のカラオケも入っているらしい。

何はともあれやっと決まったのでやれやれだ。

壮良はドラマや歌番組を見ては

「ねえ、どうやったらテレビにでれるの?」とよく聞く。

「オーディションを受けて受かったら子役になれるよ。

 お歌とか、踊りとか、おしばいとか、そういうのが上手な子が

 テレビに出られるの。」

「そらもでたーい。オーディションってなに?」

「ちゃんと上手におしばいできるか、お歌が歌えるかのテストするの。」

「そらもやりたーい。」

「ええ~~、壮良なんか知らない人の前でしゃべれないくせに、できる~?

よぅし、じゃあママがオーディションの練習してあげよう。はい、お名前をどうぞ。」

急に緊張する壮良。声が10分の1ぐらいに小さくなる。

「まえはら・・・そらです。」

「はい、いくつですか?」

「・・・・・・4さいです。」

「声が小さいなぁ~。じゃあ、怒った顔をしてください。」

「えっ・・・」

とまどいながら、遠慮がちにむっつりとした顔をする壮良。

「はい、じゃあ悲しい顔をしてください。」

「はい、じゃあ笑ってください。」

「はい、じゃあびっくりしてください。」

・・・一生懸命なんかやってる壮良。しばらくこれで遊んだ。

歌も踊りも披露して

「はい、じゃあ結果は追ってご連絡します。ありがとうございました。」

「えっ!けっかはおってってなに?!おしまいなの?もっとやりたい!」


それ以来壮良は、子役が出ているドラマには釘付けだ。

壮良、芸能界なんか興味を持つもんじゃないわよ。あなたは

人体に興味をもっていなさい。将来はドクターなんだから・・?!!



人体君

我が家に来た人体君。