一体いつになったら引越しネタにたどり着くのやら。


今回はこの土日の話。

水疱瘡問題が片付くことになってすっかりルンルンの私は

今週しっかり予定を決行させていただいた。

①3ヶ月ぶりの美容院に行く。

②宝塚宙組の大劇場公演を観にいく。

先週末土日とも私が子守担当だったので、今週はしっかり

ダンナに預けて、夜ごはんを作っておいて土日とも午後おでかけ。


①は、もう髪は伸び放題の傷み放題、パーマは取れ放題で

かなり無惨な状態になっていたのでもう駆け込み寺に行くような、

「できるメンテナンスは全部やっとけ!」ってな気分だったので

カット、ダブルパーマ、カラーリング、トリートメント、と

全コースやったらなんと4時間超、28000円もかかってしまった。



今回初挑戦したダブルパーマとやら。まだ効果の程はよくわからない。

いわゆるデジタルパーマの「エアウエイブ」という新兵器とともに

新しくこのサロンに導入された新しいパーマで、私としてはエアウエイブの

方が試してみたかったんだけど、これはあまりに時間がかかりすぎて

今日やったら5時間越えそうだったのでダブルパーマに挑戦。


これは普通のパーマの前に一旦クリームを塗って髪に浸透させて

からパーマをするという1工程増えるのだが、私のように

パーマがかかりにくい毛質に向いているのだとか。

髪へのダメージも少なく、しっかりかかります、ということだった。

で、仕上がりはというと、ゆる巻きカール状態で「え?これで大丈夫?」

ってな感じ。いつもはすぐとれちゃうからちょっときつめにかけて

もらっていたので、今回はちゃんと持つのか不安。

ただ、手触りがよくて髪の毛全体に水分を含んだような感じ。

カラーを同時にしたのに、髪の傷みが解消されて(トリートメント効果もある)

かなりいい感じだ。

あとはこれがとれずにもつのか?!が問題。

少し様子を見てみよう・・・。



そして日曜日。

壮良も「髪の毛ちょきちょきしたい~」というので、

また例の1000円カット屋さんに。

子供だからとはいえ、自分のヘアスタイルに28000円をかけ

子供に1000円とは・・・。ちょっと気が引けたが、ま、そんなもんだろう!


壮良はこのところ、

「あのね、こっち側はながくして~、こっち側だけ短くしたいの。」

としきりに訴えていた。

「なんなの?その髪型は誰かがやってたから?」

「ううん、そらが自分で考えたの。それがかっこいいかなあって。」

うーん、意味不明だ。アシンメトリーももう流行ってないんじゃないだろうか。

さすがに1000円カット屋のあの怖いおばちゃんにそんな

注文はできない。


そこで、行く前に本屋さんによって、壮良とメンズヘアカタログを見る。

もしアシンメトリーのがあれば、それを持って言って相談してみようか

とも思ったが、やはり載っていなかった。もう流行去ったのか?!

「そら、ほらね、右だけ短い髪の毛の人いないよ~。

 もう流行ってないんだよ。また流行がきたらやんなさい。」

「ええ~~~(当然ナットクできない)」

「ほら、この中だったらどれみたいにしたいの?」

「ん~~。じゃあこれ」

指差したのは超ロン毛。

「いやぁ、これは壮良の髪の毛じゃあ短すぎて無理だよ。」

「あ!これかっこいいなあ♪赤いのしたいな。」

「え?これ?(一部だけ赤く染まっている)うーん、もっとお兄ちゃんに

 なってからね。ママ幼稚園に呼び出されちゃうから。」

「え~。なんで?」


・・・という一見不毛な時間を過ごしたかのようだが、

壮良としてはいろいろ検討したという気分を味わい、

「じゃあ、ママがかっこよくしてもらうように言ってあげるからね」

という締めで素直に納得して1000円カット屋さんに向かったのだった。



今日は混んでて45分待った。大体子供が多かったが、中には

父息子同時に、なんていう親子連れも。

壮良は偶然にもまた同じおばちゃん(怖いけど腕は確か)にあたり、

結局、前回とまったく同じ髪型を発注し、カリアゲぼっちゃんになったのだった。

壮良、アシンメトリーの夢潰える・・・。



そして、そのまま私は宝塚へ。

(夫は子供2人連れて帰ったのだった・・・ご苦労。)

前回梅田でトップお披露目公演を観にいった大和悠河の

宝塚大劇場お披露目公演のチケットがまたまた手に入ったとのお誘いが。

というわけで観にいったのは「バレンシアの熱い花/宙FANTASISTA」。

これまた良いお席でオペラグラスなしで充分堪能できた。

(が他の人たちはズラ~っとみんなひざの上に高倍率そうなオペラグラスを

スタンバイしていた。私は持ってすらいない。)

大和悠河は相変わらずのビジュアル抜群、オーラでまくりだったが、

相変わらず歌も踊りもちょっと・・・残念!なのだった。

宝塚も、彼女をトップに抜擢するならばもっと特別な売り出し方を

考えるべきではと思う。
定型の男役にはめようとすると彼女の持ち味が生きてこず、

アラばかりが目立ってしまって残念だ。



大劇場ならではのレビューはさすがに圧巻!だった。これでもか!これでもか!

の豪華絢爛さ。目もくらむようなキラッキラのスーツを着て、

顔の何十倍もの羽を背負って(顔が小さいから羽が余計大きく見える)、

ごてごてすればするほど、彼女が華奢に見えてしまうのでなんとかカスタマイズ

したいところだと思うのだが、一方で「やっぱりヅカはこうでなくちゃね♪」的な

お約束もあるので「これぞ宝塚。」でよしとするか。


とにかくそれでもやっぱり見目麗しいのは

男性だろうが女性だろうがタカラジェンヌだろうがいいもので、

ちょっと別世界へ逃避できて楽しいひと時だった。



さ~また現実。明日から仕事。がんばらなくては。

毎週週末は子供の相手でもうぐったり疲れるんだけれど、

今週は一人おでかけがあったので、だいぶリフレッシュできたのだった。


これぞ「休日」!