枕はずして寝ちゃったから、それで寝違えたのかな~とも思ったのだけど、出勤してからも、首の後ろが竹筒が入ったみたいに「ピーン」となってしまって、首を前後に曲げられなくて。曲げると痛いし。
体は普通に動くので、その日は会社のボーリング大会に出て(休んでもよかったのだけど、人数が少なくて…)、帰宅。
うん、腕は振れるし、本当に首だけなんですよ。
金曜日、少しだけ痛みは取れたけど、やっぱり首の稼働率が悪いままなので、退勤後、お世話になっている整体の先生のところへ。
「首回りが冷えたりとかしました?」
「あ~、事務所の席がエアコンの風が首元に当たるところなので、寒いなーというのはあります」
「たぶん、それが原因かもしれませんね。
今の時期って体の中に『湿気』がこもりやすいんですよ。
そうすると体が『水』と同じような状態になってしまうんです。
水ってちゃぷちゃぷしたり冷たかったりするでしょ?そんな感じで。
それで体調を崩す人も多いんです」
なるほど~。
「あのー、会社の後輩が『ちょっと前に風邪をひいてから、ず~っとのどの調子がおかしい。痰が出て、それが全然切れない』って言ってたんですけど、それも『体の湿気』が原因ですか?」
「あ~、まさにそうです。実は言ってる僕も油断して鼻の調子がおかしかったりするんですけど(笑)
ねぎぼーさんはまだ深いところまでいってないから、今のうちに処置しておいた方がいいですよ。
可能であればショールとかで首の後ろをカバーしておくといいです。首の前は開けておいた方がいいんで、ぐるぐる巻きにする必要なないですよ」
は~い。
そんなわけで、施術してもらったら、だいぶ首の稼働率がよくなりました。
まだ違和感があるけれど、それはおいおいかな、と。
すると先生が一言。
「ねぎぼーさん、最近緊張したり、そういう場所に行ったりとかしました?」
「え~と、そうですね、そういう機会はありました」
「あごがね、出てます」
「はい?」
「あごの、かみ合わせのところ、すごく固くなってて、指が入らなかったんですよ」
お、そんなことあるんだ!
肩こりがひどすぎて「肩甲骨に指が入りません!」って言われるのはしょっちゅうだったけど、さすがに「あご」は初めてだ!
「緊張とかストレスとかで、あごの部分が固くなるんです。
ひどくなると歯ぎしりとかになったりして、それも歯がかけちゃうほど強い力がかかっちゃう人もいるんです。
もしかしたら、そういう緊張が、首にも影響していたのかもしれませんね」
はあ、そうなんですね。
また新しいことを覚えちゃった♪
そんなこんなで、家に帰ってから、時々お世話になる、寺門琢己さんの「二十四節気」の解説本を引っ張り出してみました。
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運動やお風呂、温かい食べ物や辛い食べ物で汗を出してあげるとよいそうです。
とりあえず、寝るときはハンドタオルを首の後ろにおくことにしました。
会社でもショールを首にかけて仕事しようっと。
あとは体の緊張を取るように、ストレッチして乗り切ろう、と思います。
やっぱり運動もしなくちゃね。
後輩も含めて、私の周りでは「体調が悪い」「なかなかよくならない」という人が多いのですが、もしかしたら「湿気」と「ストレス」が原因かもしれませんよ。